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今の自分がアウトプット頑張っているのはScrum FestNiseko 2023に参加したのがきっかけかもしれないって話(1)
スクラムフェス・・・・
なんか聞いたことがあるような、ないような、そんなイベントでした。
僕は、2016年ぐらいにアジャイルという言葉を知って、スクラムに傾倒していきましたがスクフェスとは無縁でした。
アジャイルを知った当時は、CSM研修やCSPO研修の過酷な研修を受けたり、社内で本を回し読みして勉強したり、社外とのコミュニティやAgile Japan 2018で3名で共同登壇したりしていま
ファシリテーションで意識すること
kintone開発チームでスクラムマスターをしているとうま(@toma_cy)です。
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '24 (Agile/Scrum Stage) DAY 5の記事です。
スクラムマスターに求められるスキルは様々です。
今回は、その中の一つであるファシリテーションについて取り上げてみたいと思います。
数ある中からなぜファシリテーションを取り上げるか
夢を持てない人は、誰かの夢に乗っかればよい
前置きみなさん夢ってありますか?
僕には夢らしい夢はないです。
学生時代を思い返しても、夢なんて一度も持ち合わせたことはありません。
夢は持っているべきなのでしょうか?
べき論でいうなら持っていた方が良さそうには思います。
叶えたい夢があれば、それに向かって全力で向き合って努力できるかもしれないからです。
誰もが夢を持てるわけではない子供には夢を持ちなさいだとか、やりたいことを見つけましょ
自己開示できない弱みを解消する一筋の光
今年の目標はアウトプット(ブログ執筆/登壇など)
アウトプットする
インプットが必要になる
インプットするために行動を起こす
スクラムマスターとして行動するってことは色々実験することになる
アウトプットできるものが増える
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っていう流れができるのではという仮説を考えつつも、とりあえずアウトプットしてみるとどうなるかという実験の年としています。
が、アウトプットを始めること