今の自分がアウトプット頑張っているのはScrum FestNiseko 2023に参加したのがきっかけかもしれないって話(2)
続きを書くつもりはなかったんですが、思い返すと思い出に浸れて楽しい気もするので、書いてみます。
前回の記事
OST(オープンスペーステクノロジー)
生産性に関するテーマを上げました。そして、案の定(?)Kiroさんに鋭いツッコミを受けたのも覚えていますw
当時はKiroさんの存在はアトラクタの中の人?ぐらいな感じで、あまりよくわかっていませんでした。
でも的確なアドバイスをもらって大変勉強になったのを覚えています。
そして、翌日の朝の温泉でも色々お話聞かせてもらえたりも・・・!
ニセコ以降も別のスクフェスでちょこちょこ話をさせてもらう場面がありました。スクフェス仙台ではXも相互フォローになれました!やったね
スポンサーセッション
第三者が見ると一見無茶振りのようだけど、実態としては無茶振りではないスポンサーセッションをふられた、とみおさん
ニセコに向かう道中の車で振られたので、そんなに準備する時間はなかったはず・・・!
しかし登壇のクオリティは半端なかった!
僕では1ヶ月前から準備期間があっても、これだけのクオリティの登壇なんて不可能と思えるほどでした。(これは全然大袈裟な表現じゃなく!)
こんな人が世の中にいるんだなーと驚きをもって感動したのを覚えています。それと同時に、登壇への興味も増しましたし、身近な人が登壇していることで登壇というものへの親近感を覚えられました。
懇親会
その後の懇親会。
みんなでわいわい美味しいご飯を食べながらお酒を交わしました。
それ自体は非常に楽しかったですが、それ以上に楽しいのはその後!
同じホテルに泊まっている面々なので、その後も交流が続きます!
それが熱い・・・!
食事の後は緩やかに別行動を取りつつ、運営の配慮で集合部屋がある程度定時されているので、そこに集まりたい人は集まります。
どこに行こうかなーと、ちょっと不安になりながらフラフラしていた自分ですが、その際にたまたま一緒になった人に声をかけてみました。
それがaki.mさんでした。
aki.mさんとの出会い
某QAコミュニティのSlackBotで通知めっちゃくる人という認識でした。それはそれは毎日のように飛んでくるのですが、自分はブログ読む習慣なかったのでなんとなくイノシシの印象があっただけでした・・・
鬼のようにBotが飛んでくるので、なんとなく界隈で有名なアウトプットの申し子的な存在なのだろうと、当時は思っていました。まー、今改めて考えてもそれは同じなんですが 笑
ニセコでの経緯はこちらに書いてもらってます。
「とうま」の名前を書いてもらって、めっちゃ嬉しかったです!
なんか歴史に名を刻んだ感がありました。
その後も沢山の人と色々お話をさせてもらったのですが、酔っ払ってほぼ覚えていないです・・・・・・・(飲み過ぎ注意!)
部屋やばい
宿泊する部屋マジでやばかったです。
部屋から見える羊蹄山とか現実的とは思えない感じ。
これ自分で撮った写真ですが、合成写真なのでは?と思えるほどすごひ
これだけでも行く価値ありだと思います。一生に1回行けるかというぐらいな感動ありましたし、もう2度とこの景色見ることはできないんだろうなーという感慨にふけっていました。
次回予告
翌日朝の温泉にて
ふらっと朝風呂に行くと、同じスクフェス参加者だろうと思われる人が!
KiroさんとTAKAKINGさん
アジャイル関連の支援やチーム活動に関する話でわいわい
謎のQAな人のパネル降臨
スクフェス界隈でどうやら有名なQAな人のパネルが到着
各地のスクフェスに輸送されているらしい
身内感のそのノリについていけない自分
でもそういう文化があるってのは尊いとも思う自分
コーチズクリニック
初めて知ったコーチズクリニック
相談できる機会っぽい!?良さげ
といいつつ、実は今に至るまで相談したことはない・・・!
興味はありよりのあり
みんなで持ち寄るワークショップ
M3.0
IKIGAI
スクラムの擬似体験のやつ(レゴじゃないし、名前忘れた・・・)
スクラムマスター役だったけど、全然貢献できなかった悔しさと学び
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