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「三つ子の魂百まで」から考える保育観
三つ子の魂百まで
これは3歳頃までに人格や性格は形成され、100歳までそれは変わらない。という意味で使われることわざです。
つまり3歳までは人格は形成されておらずいわば人としての土台作りの時期だとも考えられます。
人格形成とは
家を作り方をご存知ですか?柱よりも壁よりも屋根よりもますば基礎がしっかりしていないと住むスペースが作れません。作ったとしても風が吹いたら、地震が来たらすぐに壊れる家
林檎の誘惑(14インチMacBook Proを買った長い言い訳)
それ必要?前置き
タブレットやスマホを持つデジタルネイティブな世代の方の中にはパソコンなんてないよってウチもあるんじゃないでしょうか?ネットで検索したり簡単な写真や動画編集ならそれでも十分で私もそれで満足していました。
私も仕事では会社のLenovoのWindowsマシンを使っていて家では7年落ちのMacBook Proそれも娘のお絵かき用マシンとして使っていて実質自分用のパソコンはない状態が数
思いは続くよどこまでも
iPhoneの「ほぼ日」のアプリのアラートが鳴った。
基本スルーの事が多くたまにアプリを開いて記事をチェックする事が多い。そしてたまたま開いたらたまたまこんな記事。
自分の親父像はやっぱり自分の親父
うちの親父はこの岸田さんのお父さんみたいにアッパーな感じではなく物静かで真面目で休みの日は本を読むか昼寝をしていた。ただ自分に対して何を言うわけでもなく見守ってくれているそんな人だった。そんな存在で
生きてることが辛いなら
人生折り返し地点今年の誕生日を迎えるとなんと50歳。
いわゆる大台。人生100年時代の今なら折り返し地点と言ったところか。
折り返し地点と言えばまだまだあると思うけれど人生という時間は加速していくと今までの経験で感じているので仮に100歳まで生きられたとしても今までの50年よりは早く感じるだろう。よく言われる1歳の一年は人生の1/1だから50歳の一年はその1/50という事になる。
生きてることが