どうしてわたしだけ？自分を励ます言葉★メンタルケア

見てくださってありがとうございます！さーやです。わたしはコロナ後遺症で2022年5月から休職しています。

後遺症を通して、学んだ生き方や考えたことなど、誰もが共感できる記事づくりを目指しています。

今回は「どうしてわたしだけ？」と思った時のことを書いてみました。

1.病気にならない人はいない

「どうしてわたしだけ、後遺症に？」と思った時は、「一生、病気にならない人はいない」と考えるようにし

不安に押しつぶされないためにしてる10のこと★メンタルケア

見てくださってありがとうございます！さーやです。わたしはコロナ後遺症で2022年5月から休職しています。

後遺症を通して、学んだ生き方や考えたことなど、誰もが共感できる記事づくりを目指しています。

今回は、不安に押しつぶされないために工夫していることについて書いてみました。

①信頼している人に話を聞いてもらう

「きっと大丈夫だよ！」と声をかけてもらうだけでも、不安のぐるぐる思想から離れるこ

好きなメンタルケアの本〜PTSD・グリーフケア編〜

まろりんです。わたしはコロナ後遺症で2022年5月から休職しています。

後遺症を通して、学んだ生き方や考えたことなど、誰もが共感できる記事づくりを目指しています。

また、当事者の方やその他の病気の方が前向きになってもらえたらいいな…と思っています。

今日は本を購入したので、記事にします。なんども、もういらないと思って手放している本なのですが、また読みたくなって購入してしまいました笑。3回目の

後遺症と障害受容について(前半)〜ありのままを受け入れる難しさ〜

まろりんです。わたしはコロナ後遺症で2022年5月から休職しています。

後遺症を通して、学んだ生き方や考えたことなど、誰もが共感できる記事づくりを目指しています。

また、当事者の方やその他の病気の方が前向きになってもらえたらいいな…と思っています。

今日は通院の行き帰りで、久しぶりに記事を書いていきたいと思います。

内容は障害受容についてです。社会福祉士なので、障害受容や、認知症受容の過程

ホルモンバランスが落ち着いてきて、体調も改善しました。しんどかったですー。明日くらいもうひと波あるかもしれません。

とりあえず、雑談してから、すごくよく眠れるので、喜んでいます。

ワクチンの情報に触れてしまい、頭がおもたーいです。元気になるまでは、余計な情報はいれないようにします。

昨日、Twitterのフォロワーさんと雑談して、めーーーーっちゃぐっすり寝れました。

スマホ時間減らすのとストレス発散は、雑談が1番いいのでは？という仮説が確信に変わりつつあります。

スペース、フォロワー600人以上じゃないとできないと思ってたけど、できるらしい。挑戦します。

療養泉、、、つかれたーーーー！！！！なんか、ちょっと体調下降気味？？？

まあ波がありながら回復していくのは経験上分かっているので、慌てない。

動けない間は、悪循環にはまることを許容してもいいかな〜という感覚になってきています。

よくなって、悪化するようなことして、悪くなって、の繰り返し。

果てしないので、悪化するような事しない方がいいのは間違いないです。

けど、わたしにしてはよく我慢している方だと思います。

「後遺症がよくなった人の話」と感想

見てくださってありがとうございます！まろりんです。わたしはコロナ後遺症で2022年5月から休職しています。

後遺症を通して、学んだ生き方や考えたことなど、誰もが共感できる記事づくりを目指しています。
また、当事者の方やその他の病気の方に前向きになってもらえたらいいな…と思っています。

①睡眠リズム整えるのは焦らなくていい。よくなってきたら、自然と整ってくる気がする。

※わたしもそんな気がしま

カウンセリングについて

ワ クチン後のPTSDです。

精神科でPTSDの診察を受けています。定期的な診察や服薬はなしでカウンセリングのみです。健康保険適応です。

※たぶんかなり良心的な対応です。※

病院もカウンセラーさんも2カ所目です。2週間から1ヶ月に1回行っています。

はじめは、家族や恋愛、イラストの話からはじまり、ようやく体調やワクチンの話ができるようになりました。

1月のカウンセリングで聞いた話をまとめ

先のことは考えない

人生、動くべき時と止まるべき時がある。止まるべき時は、先のことは考えない方がいい。

鬱でも言いますよね。大切な判断は先延ばしにした方がいいと。

インスタで、イラストをみた方から「同じ症状です。どの位でよくなりましたか？」と、コメントをいただきました。

わたしの答えは、「人それぞれなので、先のことは考えない、いらぬ情報はいれない、それが方針です。」

その方は、「1番のアドバイスでした。」と言