好きなメンタルケアの本〜PTSD・グリーフケア編〜

まろりんです。わたしはコロナ後遺症で2022年5月から休職しています。

後遺症を通して、学んだ生き方や考えたことなど、誰もが共感できる記事づくりを目指しています。

また、当事者の方やその他の病気の方が前向きになってもらえたらいいな…と思っています。

今日は本を購入したので、記事にします。なんども、もういらないと思って手放している本なのですが、また読みたくなって購入してしまいました笑。3回目の購入です。

本はたくさん所有するより、その時必要な本だけを所有したいタイプです。そして、卒業したと思ったら、その都度、手放します。卒業、はやかったなあ。

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愛する人を失うとどうして死にたくなるのか「《うつ》から自殺へ」を「生きよう」に変える力 https://amzn.asia/d/7p885N3

大学時代(15年くらい前)に出会った本なので、それなりに古いです。

元自衛隊の方がわかりやすくPTSDのメカニズムについて、解説してくれている本です。題名からうける印象よりも、実用的な本だと思います。

あと、後遺症になる直前に買った本もお気に入りです。この本を買った時は、まさか自分がPTSDになるとは思いませんでした。

赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア: 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本 https://amzn.asia/d/6oE1LMP

いずれも、心理学に精通していなくてもわかりやすかったです。今度、アドラーのおすすめ本も記事にしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

※闘病4コマ日記です。

まろりんのコロナ後遺症な日々｜note