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記事一覧

現役デザイナーがリアルで愛用!ビジネス向けフリーイラストサイト10選

現役デザイナーがリアルで愛用!ビジネス向けフリーイラストサイト10選

こんにちは!オールマークのなっちゃんです!
今回はいろいろなシーンで使える、ビジネス向けフリーイラストサイトをご紹介します。

イラストを使う場面はたくさんありますよね。例えばwebサイトやバナー、記事のアイキャッチなど少しアクセントを加えたいときにピッタリです。
写真だと堅くなってしまったり、リアルで抽象的になってしまったりしまったり、、
それと比べイラストの方がポップでわかりやすく、使いやすい

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エンジニア全員がFigmaを使用するUI/UXにこだわった開発体制/デザイナー×フロントエンドエンジニア対談

エンジニア全員がFigmaを使用するUI/UXにこだわった開発体制/デザイナー×フロントエンドエンジニア対談

CTOインタビューで紹介した、デザイン・UI/UXにこだわる開発体制。
その「こだわり」をプロダクトに反映するためには、デザイナーと開発チームの連携が欠かせません。

今回はUXデザイナー、フロントエンドエンジニアとして活躍しているメンバーに、アイディアの開発体制についてインタビュー。仕事のやりがいや海事産業への想いについても話を聞きました。

■プロフィール
フロントエンドエンジニア:齋藤 幸吉

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UIから「白」が消える日

UIから「白」が消える日

こんにちは。ritarと申します。
今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。

アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。

このモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。
これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なん

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UIデザイナーのマネジメント施策  at Goodpatch 【初公開!ぜんぶ見せます】

UIデザイナーのマネジメント施策 at Goodpatch 【初公開!ぜんぶ見せます】

こんにちは。
GoodpatchでUIデザイナーのマネジメントをしています。栃尾です。

Goodpatch Design Advent Calendar 2022の21日目は、なかなか外に向けて発信できていないGoodpatchのUIデザインチームについてや、UIデザイナーのマネジメントに関する取り組みについてお話できればと思います。
※マネージャーになる前のお話や栃尾についてはこちらをご覧くだ

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“座りすぎ=悪”って本当?オフィスチェアのデザイナー・加納隆芳さんに聞いてみた

“座りすぎ=悪”って本当?オフィスチェアのデザイナー・加納隆芳さんに聞いてみた

「座りすぎは体に悪いんですよねって、僕に聞きます?(笑)」

だって、気になるじゃないですか。座りっぱなしで仕事をしていると、死亡リスクが上がるとさえ言われているんですから。オフィスチェアをつくる人なら、“ホントのところ”を知ってますよね?

‥‥そんな疑問を遠慮なくぶつけさせてもらったのは、座面が360°動く革新的なオフィスチェア『ing』のデザインを手がけた、コクヨ株式会社のデザイナー・加納隆

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UXデザイナーの11の行動原則

UXデザイナーの11の行動原則

原則1:現場、現実をみる
原則2:仮説を立てる 
原則3:自分はユーザーではない
原則4:デザインの理由をもつ
原則5:WhyとWhatを行き来する
原則6:手段は目的ではない
原則7:自分か、自分たちか
原則8:咀嚼する
原則9:批判しない
原則10:楽観的に振る舞う
原則11:段階を意識する

原則1:現場、現実をみる

UXデザインの起点は、現場、現実をみること。ユーザーのおかれている現場、

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CXOってどんな仕事なの?

CXOってどんな仕事なの?

お仕事についてのお題が出てたので、自分も参加してみた。

noteを運営するピースオブケイク社のCXOって、実際のところ何やってるの?というお話。

CXOのXは、エクスペリエンスCXOとはChief Experience Officer(体験の最高責任者)のこと。

体験、つまりサービスを使って感じたことや、記憶したことを演出設計するお仕事です。使いやすい、楽しい、良さそう、わかりやすい、ワクワ

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Fluid Interfaces実践 - なめらかなUIデザインを実現する

Fluid Interfaces実践 - なめらかなUIデザインを実現する

こんにちは。プロダクトデザイナーのミカサ トシキ(@acke_red)です。レシピ動画アプリ「クラシル」のUI/UXのデザイン領域を担当しています。

この記事では、WWDC2018にてAppleが提唱し、昨今のUIデザインの新たな潮流である “Fluid Interfaces” をいかに取り入れていけば良いか、クラシルでの実践事例をあげつつ、考えていきたいと思います。

※この記事は dely

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Reborn : Meet The All New STUDIO

Reborn : Meet The All New STUDIO

遂に本日、まったく新しく生まれ変わったSTUDIO 2.0のEarly Accessを開始しました!

【STUDIO 2.0のアップデートポイント】
1. すべてが新しく生まれ変わった「Drag &Drop」

従来の設計をすべて見直し、より簡単にスムーズにデザインが出来るように改良しました。ドラッグ&ドロップで自由に横に並べたり、要素の複数選択、要素の自動グループ化など、地味ですが使いやすさに

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フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと

フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと

フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。

なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです)

デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡され

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越境するデザイン Designship 2018

越境するデザイン Designship 2018

12/1,2の二日間、日比谷ミッドタウンで開催されるデザインカンファレンス「Designship」に登壇します。当日のスライドとスクリプトを、事前公開しますです。

こんにちはタガワです。

今日は「越境するデザイン」というテーマでお話できればと。

そもそも、なんで自分がデザインの仕事するようになったかというと。

「エンジニアリングとデザイン、一緒にやるの無理だから、どっちか選んでねー。という

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登壇初心者が300人の前で自信もって話すために越えた壁-CSS Niteの舞台裏-

登壇初心者が300人の前で自信もって話すために越えた壁-CSS Niteの舞台裏-

こんにちは。まちえり(@macheri_me)です。

ご縁あってAdobe XDの大規模なイベントCSS Nite LP57「All About XD」に登壇しました。今回の記事では登壇初心者がプレゼンを苦手克服するために2ヶ月半何をしたのかの方法についてご紹介します。(※再演版もあるため、内容については触れていません)

今回の登壇にあたり、私自身克服しなければならない課題がいくつかありました

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スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流

スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流

前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。

本稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。

巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPh

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今さらですが「Atomic Design」って何ですか?

今さらですが「Atomic Design」って何ですか?

こんにちは。
ajikeでUI/UXデザイナーを担当しているハラです。
趣味は、飼っているチワワ2匹(9才女の子、1才男の子)を連れて、ビールを飲みながら散歩をすることです。

はじめに今回は、「Atomic Design」の考え方や実践方法について簡単に書いていきたいと思います。

・「Atomic Design」をそもそも知らない
・「Atomic Design」の意味がわからない
・知っては

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