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#コラム
自己肯定感を支えてくれたもの。
noteをしている部屋に
淡い光が差し込んでくる。
ティッシュが光に透けて
日色の光をまとった
白いお花のようで
お部屋の色を
黒から白に
少しずつ変えていく。
朝の光景をながめながら
ふと「自己肯定感」という言葉が
頭に浮かんできました。
「自己肯定感」
わたし自身を肯定的に受け入れること。
価値があると感じることを
意味する言葉です。
わたしは、わたしを受け入れて
価値があると感じ
「フィルムなつかしい」と言う学生達と繋がり表現の豊かさを持つ事
1.16ミリフィルム映画を「なつかしい」と言う学生たち
学生映画のある場面の撮影に使うために、16ミリフィルムの映写機を久しぶりに回した。映写機にかけたのは、20年以上昔の、10分ほどの学校を舞台にした短編映画だった。
デジタルネイティブで、4Kのクリアな映像にこだわるZ世代の彼らが、なぜか映像を見て「なつかしい」と言い始めた。
教室の別の場所では、別の班が別の映画製作の話し合いをしてい
大切なお手紙を書くように。
穏やかな秋の空気が
窓辺のカーテンをそっと揺らします。
晩秋も過ぎたのに
窓を少し開けていて
11月とは思えない
あたたかな日中です。
なんて思っていたら
急に寒くなってきて窓を閉めます。
あたたかくても
さむくても
窓の外では紅葉した葉っぱが
ひらひらと
舞い落ちてきます。
noteを続けていると
noterさんの投稿が
少しずつ少しずつ減っていきます。
落葉していく木々を見ている