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「 #会計の地図 」全文無料公開
2021年3月16日発売の新刊「会計の地図」を全文公開します!!!!!
本の内容を全22この記事に分け、2021年3月8日から毎日公開し(平日のみ)、4月6日には本の全200ページの内容すべてが公開される予定です。なぜ1冊まるごと全文を公開してしまうのか、なぜ小分けにして公開するのか、についてこの記事の最後に背景や経緯を書いています。興味があればぜひ。
この記事は1番目の記事になるので「はじめ
「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳本ができるまで
2019/3/10追記: 『ファクトフルネス』へのよくある批判に対するわたしのコメントをこちらに書きました↓
こんにちは!シリコンバレー在住のエンジニア・ブロガーの上杉周作です。
このたび、2019年1月に日経BP社から発売された訳書「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳を関美和さんと共同で担当いたしました。
「ファクトフルネス」の紹介文公式の紹介文はこちら(一部略)。
訳者
【全文無料公開】 『会社を使い倒せ!』 〜転職でも起業でもない攻める働き方〜 #0
はじめまして。
そして、あけましておめでとうございます。
博報堂monom代表の小野です。
「monom」(モノム)というのは、博報堂の中でモノづくりを行うチームで、今から5年前に「博報堂でモノづくりがしたい」と役員に直談判して立ち上げました。博報堂は広告会社なので、自らモノづくりをするなんてことは前代未聞でした。
(monomについてはこちらをご覧ください)
立ち上げから1年後には、ぬいぐ
【全文無料公開】 『会社を使い倒せ!』 #1 本気でやりたいことを見つける。
■STAGE1■
本気でやりたいことを見つける。
博報堂に新卒で入社して7年目の春、僕は会社がこれまでにやったことがないことを、「どうしてもやりたい」と役員に直談判しました。
「博報堂でモノづくりをしたい」、その思いが噴出したのです。
自分が本当にやりたいことが見つかって、行動に移さずにはいられませんでした。
しかし、僕自身も、「博報堂でモノづくりをしたい」という気持ちを持つとはまった
「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。
書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。
彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。
この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。
私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しい
四六かA5か、それが問題だ 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』編集つぶやき
こんにちは、『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』の担当編集者、中川ヒロミです。『ファクトフルネス』の編集過程について、これからnoteに何回か記事を書いていきます。
この記事を書くきっかけは、共訳者の上杉周作さんが書かれた「『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』の翻訳本ができるまで」という記事の反響に驚いたこと。
Twitterなどでこの記事を読み、「ここまで手間をかけて真剣
「ホモデウス」のハラリ氏は「エモデウス」
やっと友だちに借りたホモデウス読み終える。
正直、読みにくくてモチベーション維持に苦労した。訳者さんの文章力の問題?でも訳者さんの「後書き」はとてもわかりやすくていいし。
てことはハラリさんの原文のせいなの?
あ、先に言っておく。
本をディスりたいのではない。
むしろ、本書を読んだ人には、あらたな気づきを提供できるかもしれない。
はなしをもどす。
みなさんどんな感想なのか。
Amazonレビ
書評 「サピエンス全史」
長らく積んであったサピエンス全史を、お正月休みを使って、ようやく読了。前評判通りの良作だった。一年最初の本として、かなりいいものを引き当てた感がある。
本書はホモ・サピエンスの出現から情報革命まで、あらゆる軌跡を1冊にまとめた超大作だ。タイトルに違わず、ホモ・サピエンスの歴史全てを俯瞰した本である。
本書は、ホモ・サピエンスとネアンデルタールの明暗を分けた、人類最初の革命、「認知革命」から語ら