湿度に弱い人はどのような対策をすればいいのか? 気象病にはビタミンDの効果が絶大だよ!
5月下旬から私の体調が不安定になってきました。どうやらこの体調不良は湿度と関係がありそうです。
私は元々暑さには強い方です。しかし、湿度には非常に弱い体質で、これは子どもの頃からずっとそうでした。そして、年齢の影響だとは思いますが、今年は今までで一番しんどいです。
なお、私は関東の寒い地域に住んでいますが、冷暖房を一切使用しません。ですから、冷房に付いている除湿機能は今後も使う予定はないです。
今回は湿度に関して書きます。
また、低気圧が近づいて来ると体調が酷くなる気象病の場合、ビタミンDをサプリメントで補うとすぐによくなります。これに関しては過去記事で何度も書きましたので、当記事では詳細を取り上げません。
アマゾンでは下の大塚製薬の商品がお勧めです。
私も過去に4回も購入しています。数日前のヤフー記事で日本人の98%はビタミンDが不足しているというものがありました。室内での生活や仕事が多い人はどうしても日照不足になります。ビタミンDのサプリメントはすぐに効果がありますので個人的にはお勧めです。なお、取り過ぎは良くないようです。<これに関してはコメント欄をご覧下さい。>
こちらは3日前に書いた有料記事です。
あっという間に100円記事は売り切れました。
ありがとうございます。
「湿度に弱い人」で検索しますと250万件ヒットしました。
“頭痛、むくみ、だるさ” 梅雨になると体調不良になるあなたは【湿気負け体質】!?
上のサイトの一部を抜粋しました。私も確認したところ幾つか当てはまりました。
私の場合は、「カラダが重だるい」「頭が重い・痛い」「食欲がわかない・胃が重い」が該当しています。
これらの影響でしょうか。頭の回転が悪くて、何も頭から浮かんできません。そのため、ペンが走りません。<記事が進みません。>
女性の6割が体調不良。「梅雨だる」の原因と対策
上のサイトの一部を抜粋しておきます。詳細はリンク先をご覧下さい。
梅雨になると何となく調子が悪くなる「梅雨の名もなき不調」にオンライン漢方でアプローチ 早めの養生で夏のパワー不足を回避して
上のサイトによりますと、梅雨時期の不調を漢方薬で復調させることができるらしいです。このサイトの「梅雨の名もなき不調」は言いえて妙だと思います。
梅雨時期の“重だるさ”を予防する食べ物
上のサイトには下のような画像がありました。生姜とピーマンは頻繁に取っていましたが、香辛料(シナモン)と緑豆もやし、タマネギ、きのこは最近食べていませんでした。早速食べて体調を戻します。
何かだるい梅雨の隠れ疲労 放置すると「夏うつ」に
上の記事はネットの日経新聞によるものです。一部を抜粋しておきます。
これは何となくわかりますね。梅雨の疲れがそのまま夏の不調に繋がることはあります。詳細は上のリンクサイトをご覧下さい。
最後に 私も不調なので
私も今現在体調が良好ではないので、ここまでにしておきます。いつものように張り切って記事を書きますと、あとで疲労が体調に影響します。
<今日の3行日記>
昨夜は近所が真っ暗でした。特に、新興住宅地に住んでいる人たちは明かりを全く付けていませんでした。6月から電気代が上昇するとはいえ、もし仮にそこまで住宅ローンが大変だとしたら、今年は夏だけでなく秋と冬も厳しいことになりますよ。
イラスト素材:傘をさすパンダ_雨
嫌な季節になりましたね。でも、雨が降った後の空気はおいしいです。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。