#末娘4歳二男9歳長男13歳
末娘の誕生日前祝いでビュッフェに。服の上からおヘソの位置がわかる程、末娘のお腹はまんまるに。「お腹いっぱい!あ、でも、ロールパン食べたい!どうしよう?」「お腹に聞いてみたら?」「お腹さん〜どうですか?・・・お腹さん返事しないよ!もう一個食べよ〜っと。」身体の声が聞こえないタイプ。
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【バトン企画】#心に残るあのエピソードをあなたへ「〈ありがとう〉を選択しない意味。」
バトン企画・・・って?
時々、オススメのnoteで見かけてはいたが、「へぇ~そんな風に色々な方がバトンを渡されて記事を書くことがあるんだなぁ。」と遠くから他人事の様に眺めていた。
すると、何か通知がきている。
いつも、ドイツから素敵な写真と共にご自身の看護師として、女性として、母として妻としての様々な経験を、どの角度からも深みのある、そして美しい言葉を奏でているみきともさんからである。
なん
漫画みたいな毎日。「良いも悪いもない。そこにあるのは、ありがとう。」
ららみぃたんさんのこちらの企画の記事を読ませていただき、色々考えた。
そして、このお二人の素晴らしい記事。
素敵なお二人が、この記事を書いてくださった時点で、もはや「我が人生に悔いなし!」と、漫画・北斗の拳のラオウのように天に拳を突き上げた。
しかし、愛に溢れる紹介士・ららみぃたんさんの初企画、応援したい!という気持ちに駆られ、書く決意をした。長文になってしまったが、最後までお付き合いいただ
子どもたちと、今シーズン最後の海。幼稚園の活動で海に来てから数日しか経っていないのに水が冷たい。そんな事で、プライベートビーチと化している。長男がミニBBQコンロで鶏手羽やズッキーニを焼いてくれた。美味。
男子たちは海の冷たさにめげす波に向かっていく。帰りは温泉で温まって帰ろう。
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9月の北海道の海は水温が高い。その為、幼稚園では毎年9月に海に行く。園バスに乗って往復4時間。海で遊ぶ時間は正味3時間弱。遊んでいる時間より移動時間が長いが、子どもたちは海で魚が跳ねるように水飛沫を上げ遊ぶ。そんな姿を見ると、砂まみれの重い荷物も、帰りの足取りも、少し軽くなる。
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末娘の幼稚園のレクレーションに参加。幼稚園では運動会などはなく、練習の必要な発表会も一切ない。レクレーションでは、仮装行列がある。末娘が前日に、「お花になりたい❤」というので、家に在るもので制作。愛情と信頼を注がれ花開く向日葵。根腐れを起こさない様、受容と供給のバランスが大事。
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漫画みたいな毎日。「水風船の受けとめ方。」
水風船の受けとめ方。
え?水風船を受けとめるって?
そう思った方もいらっしゃるだろう。
受けとめるのだ。
柔らかな薄い膜で水が包まれた風船を。
先の日曜日。幼稚園でレクレーションが行われた。
我が家の子どもたちの通う幼稚園では、〈レクレーション〉とは、まあ、わかりやすく言えば《練習のない運動会》である。
そのために一切練習をすることはなく、その場で子どもも大人も楽しめるゲームをして過ごす
末娘、初めてトンボを手で捕まえる。
その捕まえ方は、そ〜っと両手で包み込むというやり方。
そ~っと、そ~っと。
「イタタ!トンボに噛まれた!」
初めて手で捕まえられたのが嬉しくて
噛まれても怖がらず、何度も、そ~っと捕まえる。
トンボが行き交う青い空。
秋だね。
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夫がTVの録画予約の為、番組表をチェックしながら、
「蓮根の蒲焼きか・・・」
と呟くと、末娘が、
「え?!カバ焼いちゃうの?!可哀想!!!」
と、私を見た。
いや、カバは焼かないんで。
野生のカバとして、カバの保護に努めたいと思います。
家庭内・野生動物保護活動推進中。
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学校に行かないという選択。「人間は多様性の初心者だ。」
世の中の夏休みが終わったのを見図り、北海道博物館の第8回特別展「世界の昆虫 -昆虫を通して、生き物の多様性を知る-」を訪れた。
こちらの昆虫展は、いつも長男が昆虫の事でわからない事があるとメッセージをやりとりさせていただいている、学芸員であり昆虫の先生でもある北海道博物館の堀繁久先生の学芸員生活最後、退官直前の企画展でもある。
雨の水曜日。
雨の平日にも関わらず、駐車場が混雑している。お、こ
昆虫の世界は、まさに多様。
ナナフシといっても、たくさんの種類がある。koedananafusiさんのような、可愛いナナフシだったり、オニカレハナナフシの様なごっついナナフシだったり。
生き物の世界は、本来は、理屈抜きで多様なのだと感じる。
人間もそこに含まれるはず。
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三兄妹のある日の会話。
長男「この青二才が!」
二男「じゃあ、自分は黄色二才で。」
末娘「あ、私は、ピンク四歳!!」
戦隊モノ?
あとのメンバーは、「レッド六十歳還暦」と「エバーグリーン不老不死」だろうか。
中間の世代が不足だな。
しかし、コレって、何戦隊だろう・・・。
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