やっと夫と末娘の誕生日会を開催。誕生日から2週間遅れ。家族皆で揃って祝い、テーブルを囲める事は、あたりまえではない。あたりまえではない事の積み重ねの日々が私を形作っている。面白女子は7歳。でもやっぱり中身は17歳JK。自撮りがめちゃくちゃ上手い!笑 産まれてきてくれてありがとう。
二男がギターで最近始めた練習曲。「今まで使っていなかったコードが沢山でてくるので、結構難しいんだよねぇ」といいつつ、傍から見ると大変そうに見えないのが二男。末娘が、その曲目を思い出せず、「ほら、あれでしょ!なんだっけ、〈線〉!」その曲は、中島みゆきの「糸」。気持ちはわかる。笑
二男と末娘の会話シリーズ。二男「自分は兄だから偉いんだからな!敬え!」末娘「え?なにそれ?酷くない?私の方が若いんだから偉いんだからね!」若いってスバラシイ。笑 平成生まれの子どもたちも、「あぁ、平成って感じだよねぇ。」って懐かしむ日がいつかくるのかなと思う昭和生まれの母です。
末娘の集めたミッフィーたち。二男と末娘でミッフィーをコマ回しの様に回して戦う武闘派ミッフィー。二男「覚悟!」末娘「今月の恨み!」母「え?今月の恨み?」末娘「あ、今月のおこずかい的な!」〈積年の恨み〉ではなく〈今月の恨み〉!溜まると重そうだから、積み重ね具合が軽くていいかも。笑
二男と末娘とお風呂の時間。広くない浴槽で、二男と末娘が膝を突き合わせて座っていたら・・・末娘「さぁ、二男!これから男同士の話をしようじゃないか!」二男「そうだな、男同士の話をしよう!」末娘「あ、私、男じゃないけどね!」男同士の話ってどんなだろう。笑 お風呂会談大盛況。
夫に似て睫毛の長い末娘。くるんと綺麗にカーブしていて羨ましい。私に似なくて良かったなぁ~と子どもたちを見ていて思うことが多々在り。笑 爪楊枝を両方の睫毛に乗せて見せてくれる末娘。睫毛フェチの母は大満足。長男も睫毛が長い&沢山なので雨も弾きます。ワイパーか砂漠対応可のラクダか?!
バスの時刻表が改定されたので確認する。バスでトランペットに行ったはずの長男が「バスに間に合わなかった」と戻ってきて自転車で急いでレッスンへ。何と!私が上りと下りの時刻表を見間違えて伝えていた!ごめん、長男!画像は末娘のレゴ。名前は「老人ファイブ」。戦隊モノかと思ったら個人名称。
シルバニアファミリーで遊ぶ末娘。 「ちょっと、ヤンキーとの結婚は止めておきなさい!」 一体、どういう設定?! ショコラウサギちゃんが、ヤンキーの彼とお付き合いしているのか?! シルバニア村にヤンキーが存在するのか?! 末娘はヤンキーとは何かを知っているか?! 謎は深まる。笑
文字に興味を持つ末娘。そのうち獲得することだから、こちらからは教えていないけれど、自分で覚えていくものだなぁと眺めています。末娘が二男にわからない字を聞いていました。「ねぇ、〈べ〉ってどう書くんだっけ?」「〈へ〉に点々だよ。それで〈べ〉」「あぁ、スケベのベか。」そんな覚え方?笑
三兄妹に「自分で良いように食べてね」と一枚ずつ板チョコを渡したら・・・長男→甘い物をほぼ食べないのでチョコの存在を忘れる。二男→自分で管理して少しずつ食べる。末娘→チョコ大好き。あっという間に完食。そして「お母さんのチョコ貸して!」と。チョコを貸してという人に、初めて遭遇した。笑
末娘の将来の夢発覚。 「大きくなったらね、いにしえの少林拳の達人になりたい。」 古の????少林拳の達人???? 末娘は少林拳を見たことがないと思います。 ミニオンズ以外では・・・。 少林拳の達人になるのを、ものすごく、楽しみにしています。笑
夕食後、食器を洗っていると「お母さん、長男が遠くに(海外)行ったら、洗い物少なくなるから良かったね!」と笑顔で言う末娘。寂しいとかじゃなくそこ?!と思わず吹き出した。そして、「私は遠くに行かないでお母さんとお父さんずっと暮らしたい」と。えっと、洗い物もっと減らしてもいいんだよ?笑
幼稚園の帰り道。 どのくらいまで離れても花の匂いがするのか実験中。 末娘の顔よ・・・。 めちゃくちゃ鼻の下、伸びてます。 面白女子、バンザイ。
末娘の言い間違いシリーズ。布団の中で末娘が呟く。 「それができれば、キミがお土産の切り札になる!!!」 お土産?切り札? あ、スラムダンクの安西先生の「それができれば、君が追い上げの切り札になる!」か! えーっと、北海道のお土産の切り札は『六花亭』だと思いま~す。
末娘の言い間違えシリーズ。 「お母さん、お腹のカサカサにあれ塗って!シュークリーム!」 ・・・ボディクリームですね? シュークリームを塗ったら幸せかも。 皆さんは、シュークリームの皮、パリパリ派ですか?しっとり派ですか? 私は基本しっとり派です。シュークリームでお肌しっとり。
末娘の言い間違いシリーズ。 「お母さ〜ん!あのね、ドリンブ出来るようになったから見てきて!」と嬉しそうな末娘。 ・・・ドリンブ? あ、ドリブルね!! SLAM DUNKの映画をリピートすること5回。夫に呆れられても、また観たい! 画像は末娘が描いた流川。下睫毛に注目。
末娘が字のような、図形のようなものを書いていた。「PCのキーボードの字を真似したんだよ!」と。なるほど。「ねぇ、お母さん、このパンツみたいな字って何て読むの?」パンツ?「それって、これじゃない?」と長男が書いた字は・・・漢数字の「四」。確かにパンツっぽい。キーボードにはないけど。
もうすぐ春。 気温が上がり 間もなく 虫たちも土から出てくるだろう。 身体も緩んで、 顔も下に伸びちゃうらしい。 えっと・・・・ 我が家に、こんな子、いたかしら? アナタハダレ? ドコカラキタノ? オウチハドコ? あ、間違いなく、うちの子でした。
チチンプイプイ!は、魔法の呪文。 末娘にかかると、 「チチンプリプリ~♪」 「チチンプラプラ~♪」 プリプリ? プラプラ? 何だかキワドイ?笑 末娘がいつかお母さんと呼ばれる日が来るなら、 自分の子どもに「チチンプラプラ~♪」と呪文を掛けるのかな。 受け継がれる面白遺伝子。
本日も雪掻き2時間。 末娘も小さなママさんダンプで雪を運んでくれ道をつけてくれるようになった。 母「助かるわ~!」 末娘「そう?ありがたいって思ってるのね?」 母「ハイ。大変ありがたいと思ってます!ありがとうございます!」 末娘「それなら良かった。」 お姫様とばあやの会話。笑
若い友人が結婚し、旦那さんと初めて会った二男と末娘。不調で会うことができなかった長男が、「○〇ちゃんの旦那さん、イケメンだった?」と帰宅した末娘に尋ねると、ちょっと考えた後、「う~ん、私は、藤井風の方が好きかな。」・・・末娘よ、藤井風と比べるとは。ちなみに母は草野マサムネ一択。
美術館併設のレストランにてランチビュッフェで誕生日前祝い。 カレーが辛くて甘い。野菜の甘味を超えた甘さ。 「何だか甘辛いね。」と言うと、 末娘が「甘辛いって、痛痒い、みたいな感じ?」と。 「甘辛い」と「痛痒い」 言葉の感じは違うのに、なんだかわかる。 娘の言語感覚、面白いなぁ。
末娘の誕生日前祝いでビュッフェに。服の上からおヘソの位置がわかる程、末娘のお腹はまんまるに。「お腹いっぱい!あ、でも、ロールパン食べたい!どうしよう?」「お腹に聞いてみたら?」「お腹さん〜どうですか?・・・お腹さん返事しないよ!もう一個食べよ〜っと。」身体の声が聞こえないタイプ。
末娘の質問。 「お父さん・・・ベタボレってどういう意味?」 ・・・べた惚れ? 何かのアニメで観たらしい・・・。 「う~ん、大好きすぎるくらい、大好きってことかな。」 「あぁ、それ!わかった!」 やけに納得が早いな、末娘。 末娘は、愛のひと、である。
夫がTVの録画予約の為、番組表をチェックしながら、 「蓮根の蒲焼きか・・・」 と呟くと、末娘が、 「え?!カバ焼いちゃうの?!可哀想!!!」 と、私を見た。 いや、カバは焼かないんで。 野生のカバとして、カバの保護に努めたいと思います。 家庭内・野生動物保護活動推進中。
〈漫画みたいな毎日〉 いつもは一人で寝ている長男。 時々寂しくなるらしく、他の家族の布団に潜り込む。 ・・・狭い。大きくなって嵩張る。 さびしんぼ長男と末娘の会話。 長男「手繋いで寝ようよ~。」 末娘「ハイ、どうぞ、ご自由に~。」 ・・・その返しっていったい?!
〈漫画みたいな毎日。末娘の言い間違いシリーズ。〉 何を思ったか、今日の一言。 「お母さん、成功と除雪、だって!」 ・・・除雪なら、毎年たくさんしております。 おかげさまで、挫折よりも除雪の回数が上回ってきました。 母は、除雪の数だけ成長している!はず?!
〈末娘の創作歌シリーズ。〉 蒸し暑い朝から、ご機嫌に何か歌を口ずさむ末娘。 「愛してない わけでは ないけどぉ~♪」 ・・・それは、いったい?! 愛していないわけではないけれど・・・なに?! なんなの?! その続きは神のみぞ、知る?! いや、末娘のみぞ、知る。
末娘、大きくなり、洋服がサイズアウト。「もうコレは、着られないねぇ。」と言うと「また小さくなったら着られるから、とっておいて!」と。「小さくなったら?これからどんどん大きくなるんだよ。」と可愛くて笑ってしまったら、真顔で、「次に生まれ変わった時に着るから!」・・・なるほど深いな。
台所でお米を研いでいると、どこからか視線を感じる。 振り返ると、双眼鏡でこちらを見ている人が。 「お母さんが遠い!」 どんどん近づいてくる。30センチの近距離で双眼鏡で見られている。 「お母さん、かわいい。」 思わず吹き出してしまったが、今日もエネルギーいただきました。笑
末娘のつぶやき。 長男が脱ぎ散らかした靴下を拾いながら、 「ほんっとに、手がかかるんだからぁ〜。」 と、ちまちまと、世話をやく。 一方で、戦いごっこを仕掛けてくる長男に、低い声で、つぶやく。 「・・・オマエ、度胸あるな。」 ・・姐さん、付いていきますっ!
末娘の聞き間違いシリーズ。 夫「アナタ、素直だねぇ・・・。」 末娘「え?ずっと素顔だけど。」 ・・・帽子の紐がほっぺにむにゅっと食い込むぽちゃぽちゃの幸せ。 つるつるの あなたの肌が 愛おしく つい指先で 触れるしあわせ
末娘4歳の創作昔ばなし。 「むかし むかし あることころに Hちゃんがいました。 お母さんが、まいにち、まいにち、 かわいい かわいい と そだてたので、 Hちゃんは すくすく かわいく そだちましたとさ。 おしまい。」 Hは末娘の名前だ。ほのぼの系・昔ばなし。
末娘4歳、リングフィットアドベンチャーで身体を鍛える事に余念がない。 トレーニング後に「〈ももくるぶし〉が痛い。」と。 ももくるぶし? 末娘が指差した所を夫に確認すると、 正式名称は上前腸骨棘(ジョウゼンチョウコツキョク)との事。 我が家では永遠に〈ももくるぶし〉に認定。
末娘が、声をたてて笑っていたので、 何か面白い事があったのかな?と、視線をそちらに向けると、 「今ね、なんにも面白いことなかったのに、笑っちゃったの!」と、ケラケラと楽しそうに笑っている。 何もないのに笑っちゃった自分にまた笑っている、という状況なのね。 笑う門には福来る。
車の中から、「ほら、あったよ!」と末娘が窓の外を指差す。 「あぁ〜・・・ってあったまるマーク!」 「??????」 「ほら、あれ!」 そこには、温泉の「♨」マークが。 なるほど!あぁぁ~・・・ってなるよね。 あぁ~ってあったまって、しあわせだよね。 末娘・温泉好き女子。
末娘の人生初・スキー。 兄たちが楽しそうにスキーをしているのを見て、「スキーやりたい!借りる!」と末娘。 うんうん、スキー出来たら楽しいね!とレンタルするも・・・ 使用時間10分。 記念撮影のみ。 娘よ・・・レンタル代が母の若い頃のバイトの時給を遥かに上回っております。
末娘の口調が女子高生になりつつある。 「あ〜!笑いが止まんない!」とお腹を抱えて笑っていたかと思うと、 「何回も言わなくても〜わかってるって!」と不機嫌になったり、 「お母さん、痩せるにはね、運動。」と、真顔で母に指導する。 末娘4歳、最近は17歳JK。 恐るべし。
末娘の聞き間違い&言い間違いシリーズ。 二男が、ごっご遊びをしながら、 「お父さん、お父さん、応答せよ!!!」と言うと、 続いて、末娘が、ニコニコしながら、 「お父さん、お父さん、強盗せよ!!!!!」 ・・・笑顔で強盗指令かい。 なんの暗躍秘密組織ですか。
末娘語録。 お風呂上がりに、末娘が私のお腹に顔を埋め、一言。 「お母さん、痩せてもいいんだよ?」 ・・・。 ・・・痩せる許可をありがとうございます。 ・・・が、頑張ります。 ・・・明日から。 末娘4歳ホントは14歳。
末娘がトイレへ。 いつもは「出た~!」とすぐ呼ばれるが、なかなか呼ばれない。 夫が「なんか、泣いてない?」というので、 もしかして〈何回も呼んだのに、気がついてもらえない〉と泣いている?! そっと洗面所からトイレを覗くと・・ それは泣き声ではなく、歌声だった。
ヨガマットを片付けようとしたら、 末娘がくるまっていた。 「あったかいんだも〜ん。」 ミノムシみたいだけど、 草餅にも見えてきた。 春になったら、よもぎ餅を作ろう。 食いしん坊、万歳。 窓の外は雪景色。 冬だからこそ、春を想う。
工作が得意な長男と末娘の会話。 末娘「ねぇ、私にプレゼント何か作って!」 長男「え?何で?」 末娘「私がカワイイから。」 彼女に他人からの評価など関係ない。 「私はね 私のために かわいいの」 (papa told me/榛野なな恵 より)
お屠蘇で酔払いの様になった二男が末娘に絡む。 二男「ほら〜さっきから言ってるだろぉ〜!早くホントの事を言え〜!さっさと吐け!!!」 末娘「・・・はっけよーい、のこった。」 〈吐け〉と〈八卦〉 念の為、言っておきますと、 絡み酒のモデル、我が家には、居ないはずです。 はい。
我が家のスピッツ英才教育は順調である。 末娘がスピッツの「大好物」をノリノリで歌っていた。 「ワケも~なく 頑固酢豚~♪」 ・・・頑固酢豚?! ・・・頑固すぎた、だね? 頑固酢豚、肉が硬そう。 オヤジ、頑固酢豚、一丁!お肉、柔らかめで! 英才教育は順調だ。
〈末娘の聴き間違いシリーズ。〉 車に乗って移動中。 ナピが「一般道Nシステムです」と言うやいなや、 末娘が「え?!イヌシステムだって!ネコシステムもあるの?!見たい!」 私も、そのシステム見てみたいです。 ワンワン、ニャーニャー。
母が、鏡を見ながら化粧水を塗っていると、末娘が珍しげに見に来る。 そして一言。 「あ、私みたいになろうと思ってるの?!」 「そうだねぇ。なれたらいいなぁ~」と心からつぶやくと、嬉しそう。 誰かに「アナタみたいになれたらいいな」と言われるのは、くすぐった嬉しいのかもしれない。