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無心でやる、心を尽くすということ

いったん作業を開始したら、もう他人の目を気にしたり、外の世界を妄想したりしてはいけません。取り組む時は、無心でやる。一つの物事を心を尽くしてやるというのが原則です。

そのことでムダな反応が浄化され、心はどんどんクリアになり集中による充実感と喜びが得られるのです。後に残る実感が納得です。

そのような努力が出来るようになったら、もう誰の評価も必要としません。集中すれば成果はおのずとついてくるし、結果的に誰かに感謝されたり称賛されたりというオマケもついてくるかもしれません。

ということは、賞賛を受ける前に過程であるプロセスそのものに納得しているのですから、そんなことはもうどうでもよくなっているはず!!


自分の成すべきことが分かっている。心をリセットして集中する。やり遂げた後に、納得が残る。それだけですっきり完結させましょう。

それ以上、周りからの賞賛や優越感を求めてしまうと、その快楽にまたハマって悩みが発生してしまいます。


直近の私の記事を見て頂けると、他人の目なんて、どうでもいいという気分になってきませんか?自分の心を見つめるだけで答えは見出せます。

目の前の事態だけを理解していくようにしていく方法が記載されています。他人との比較、承認欲求をいかに小さくした方が楽に生きていけるという思考が書かれています。

なかなか難しい領域ですが、このまま何もせずに同じ思考で同じ感情が芽生え続けるのか。

それとも少しでも頑張って理解しようとするかによって数か月、数年先には明るい未来がやってくるのではないでしょうか。

皆様是非チャレンジしてみて下さい(*^^*)


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