パーソナルカラー診断@大塚義樹

パーソナルカラー診断をしています(*´ω`*)事業内容と自己啓発系読書好きなので、自己肯定感を促す発信をしていきます♪私の事業ホームページご覧くださいhttps://smilecolor2020.net/

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最近の記事

夢分析 走り込みで、楽をする為に議論をする

今回も夢分析の結果をお伝えしていきます。何度も言っていますが、夢は毎日見ることが正常であり、記憶がなくなる前にメモをしておけば大体思い出せます。 そして何より、noteのネタに困らない(笑) こんなサボり調子の投稿ですが、興味ある方は是非ご覧ください。 ①夢の内容 ②その時の感情 ③夢の分析結果 夢の内容 中学時代、学校のグラウンドにて夏の夕方19頃…野球部だった私は、練習の一つである陸上トラックを走るインターバル走をしていた。 これは実際にやっていて、部員全

    • 夢分析 小学校の遠足で、ケガ人を無理矢理連れ出した件

      本日も私の夢分析を行っていきたいと思います。実は夢は毎日見るものです。夜中に目が覚めた瞬間にメモを取って置くことで、必ずといっていいほど忘れる夢を明確に思い出すことが出来ます。 人の夢を聞いてくだらないと思うかもしれませんが、夢を深堀りして理解していくと、自らのやるべき道がひょこっと現れるきっかけになります。 それでは宜しくお願いいたします。 夢の内容小学5年生の頃の私と、一人の同級生の男の子がメインになる、山の中で集団遠足をしていた時の話。山を下っています。 団

      • 夢分析 不思議なオークション会場

        本日も夢分析をしていきます♪実は夢とは寝ている時、普通であれば 毎日夢は見るもの今までの私は毎日夢を見るとかあり得ないと思っていました。しかし、夢分析を習得する際に夢は毎日見ていると知り半信半疑でしたが…夢を見る頻度が爆上がりしたんですね! 夢を見て目が覚めたら秒で忘れていましたが、起きた瞬間に、メモをしていたらびっくりするくらい後から思い出せます。このメモのおかげで記事が書けるんです。 不思議なものですね。頭だけでは秒で忘れるのに、メモで鮮明に思い出せる…無意識に感じ

        • 夢分析 小学校であの人が苦しむ

          夢分析シリーズを投稿致します!!またちょっと面白い作品?(夢なので勝手に出来ました♪)があるので、また皆様に笑って頂けたら幸いです。 それでは早速いきます 小学校の中庭にてあるイベントが行われることになった。私は企画側で運営補助をしています。イベント時間は学校の昼休み。小学生が外で普通に遊んでる中での開催です。 イベントの内容は…とあるタレントさんが、日本一足の速い大学生とガチ鬼ごっこ 鬼役:タレント→武井壮さん 学生:不明 制限時間約40分、子供に怪我をさせたりし

        マガジン

        • 伊藤さん
          0本
        • 最重要
          2本

        記事

          夢分析をやってみたら、おもしろい!!

          久々の投稿になりますm(__)m 私は、パーソナルカラー診断の事業をしておりますが 近日より、イメージ診断(その人がより似合うファッションスタイル、柄、素材、形状、小物など)をコンサル形式で行っていきます。 そして色彩心理を活用したアートセラピーも今後提供予定。 その中で、自身に出てきた"夢"を分析して 自分の無意識が感じている事を知るというなんとも理解しがたいことを始めました(笑) 簡単にいうと、自分が知らない本心みたいな!! 現代では、自分を抑制して日々の生

          夢分析をやってみたら、おもしろい!!

          自分の人生を信頼する

          心によりどころを持つこと。正しい方向性を見据えること。生きていく上で何よりも大切なのは、こうした道、生き方を確立すること。 この道を歩んでいけばいい。きっと納得にたどり着けると人生を信頼出来るようになります。 このことが、理解出来てくるとどんな悩みも超えていける 人はなぜ、悩みに支配されてしまうのでしょう。思い通りにいかない現実は、たしかにあります。厄介な相手…自分の内面的な弱さ… なぜ苦しみになってしまうのか? つい反応してしまう心しか持っていないからではないでし

          正しい心に戻る。何度でも

          人は常に何かを求め、反応し、苦しみの中を生きています。もしその満たされない人生から解放され、癒しと納得を得たいのなら、今の自分とは別のよりどころを心に持ちましょう。 人は皆自分の為に一生懸命生きたいという欲があります。自分の不幸大好きという人は、そうそういないでしょう! 夢をかなえるゾウの貧乏神 幸子さんくらいです(笑) しかし、いつまでたっても継続する安らぎや納得を得られないまま過ごしてしまいます。 心はいつもさまよってしまうもの、満たされないもの。その性質を見抜い

          正しい心に戻る。何度でも

          自らの足元を見よ。皆様、役割は他にある

          現実の世界には、認めてもらえる人と、そうでない人がいます。社会的に価値があるものは数が限られていますから成果が異なると競争が起こる事は、仕方がありません。 認められないということは、負ける、不満、怒り、嫉妬、コンプレックス等の執着が生まれてしまい、幸せな人生への足枷になってしまいます。こんな感情はいらないと誰もが思っているはずなのに、感情が発生してしまう… では、認められない時はどうしたらいいでしょうか? 考え方を間違えているこのように一度常識の枠を外して考えてみましょ

          自らの足元を見よ。皆様、役割は他にある

          負けたという思いから自由になる

          勝ちたいと思う気持ちが強いほど、負けた時の敗北感、心の苦しみは激しくなります。いつまでたっても落胆、失望、負い目、挫折感から自由になれない人は大勢います。 やっかいなのが現在進行形の嫉妬、過去形のコンプレックス 嫉妬、やっかみという感情を取り上げてみます。人が嫉妬を感じるとき、自分より優れている、成功している相手に反応してしまいます。 例えばnoteのフォロワー数に反応したりですね(笑) 会社員で、有能と評判の同僚が羨ましい。というような感情も、同世代の人が活躍してい

          負けたという思いから自由になる

          五つの妨げに気をつける

          人生の足を引っ張る要注意リストが存在します。 ・快楽に流される心 映像、音、匂い、味、触覚など五感の快楽に流される心です。マンガ、ネット、グルメもその他の娯楽も全て当てはまります。 これらが適度で心が快を得る上で必要というのなら問題ありませんが、大事な作業中につい手が伸びてしまう、ハマると何時間も抜け出せない、自分をコントロール出来ないというのであれば、支配されている状態 ・怒り 不快、不満、悲しみ、ストレス、他人への悪意など心をざわつかせる感情です。これがあると頭

          五つの妨げに気をつける

          人間関係をまあるく治める4つの心がけ

          人生の大きな心構え、世界に対する向き合い方を知っておきましょう。 それは、慈・悲・喜・捨と呼ばれる4つの心がけです。 慈…これは相手の幸せを願う心です。自分の都合や欲求を通すことではなく、純粋に相手が幸せであるようにと願う心のことです。 悲…これは相手の苦しみ・悲しみをそのまま理解すること。相手の悲に共感することです。 喜…これは相手の喜び、楽しさをそのまま理解すること。相手の喜に共感することです。 捨…これは手放す心、捨て置く心、反応しない心です。中立心とも言いま

          人間関係をまあるく治める4つの心がけ

          競争の場面で不要なことがある

          その競争は妄想かもしれない。妄想とは、生きていく中で不要な行為や心理や仕組み等…生きる為には不要な感情と理解してもらえたらいいかと思います。 競争という現実は、この世界では避けられません。しかし勝ちを目指す途中には必ず緊張や焦りや負けられないというプレッシャーがつきまといます。負けた時には、敗北感や劣等感といった負の感情が残ります。 その苦しみを低減させる方法はあるのでしょうか?? 競争のからくりを知ると競争は求める心から始まっています。生命はみな欲を満たすことを求めて

          競争の場面で不要なことがある

          無心でやる、心を尽くすということ

          いったん作業を開始したら、もう他人の目を気にしたり、外の世界を妄想したりしてはいけません。取り組む時は、無心でやる。一つの物事を心を尽くしてやるというのが原則です。 そのことでムダな反応が浄化され、心はどんどんクリアになり集中による充実感と喜びが得られるのです。後に残る実感が納得です。 そのような努力が出来るようになったら、もう誰の評価も必要としません。集中すれば成果はおのずとついてくるし、結果的に誰かに感謝されたり称賛されたりというオマケもついてくるかもしれません。

          無心でやる、心を尽くすということ

          もう比べない。自分のモノゴトに集中!

          本当は、自分の事に集中するのが一番だというのは皆分かっているはず。しかし、つい他人のことが気になって自分のことが疎かになってしまう。だから悩んでしまう。つい他人と比較してしまうというのが悩みの種です。 比較するのは非合理的な考え方人はなぜ比較したがるのでしょうか? 同世代の平均年収、職業、地位、見た目、学歴、評判、評価などなど色んな情報を集めて自分の位置を測っています。その心理は何になるのでしょうか? 比較する目的は1つしかありません。承認欲求を満たして安心したい 自

          もう比べない。自分のモノゴトに集中!

          実は一人の人間のまなざしから、性格が構築されていく

          他人の目が気になってしょうがないという心理には、特定の人間が影響していることが多いです。人の視線というのは、実は一人の人間のまなざしであることがあるのです。 それが分かった時、長年にわたる悩みが一気に解消されることがあります。 ある女性の事例 人付き合いが面倒くさくてたまりません。友達からの電話でも放っておいてと思ってしまいます。 この女性は、病的な干渉をしてくる母親の元で育てられてきました。どの友達と付き合っているのか、どの稽古をするか、服の色、髪型、さらに本を並べ

          実は一人の人間のまなざしから、性格が構築されていく

          必須!!他人からの評価を追いかけない

          あの人にどう思われているのだろう?と気になることは、誰にでもありますよね?他人の目が気になるおいうのはしんどいものです。いつもおどおど、びくびく、緊張、プレッシャー、酷くなれば目が合っただけで疑心暗鬼になったりもします。 他人の目が気になるの正体他人の目を気にしてしまうのはなぜでしょうか?これは真逆の安心できる状況を想像してみて下さい。 この人は自分を好きでいてくれる。高く評価してくれる。仲良しでも時には喧嘩をするといった親しい親友、同僚、家族、恋人といった人とは相手から

          必須!!他人からの評価を追いかけない