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「なぜ成功は、最も才能のある人ではなく、最も幸運な人に行くかの数学的な説明」イグノーベル賞2022経済学賞の論文をAIと和訳してみた
なぜ訳そうと思ったのか頭のいい人たちが全力であほなこと(に見えるけどすごく役立つ研究)をしているのを拝見するのが大好きなので、イグノーベル賞も好きな空乃さゆるです。
YouTubeを探せば授賞式動画とかないかなーと検索したら、本当にあるじゃないですか!
ニコニコニュースがYouTubeに進出していて面白かった。日本語字幕が付いているのにもびっくり。ありがたい〜!
1:12:30から、論文の経
空振りが取れない大谷の153キロと空振りが取れる上原の141キロ
野球において球速は重要なファクターだ。スピードガンの導入以降、これまでは感覚的に語られてきた球速が客観的に測れるようになると、投手の評価指標として現在まで使用されてきた。一方で球速だけでは投手の良し悪しは測れないという意見もある。投手の投球は球速だけではなく、制球や変化球といった要素も含まれるためだ。前述の例は速球以外の要素についてだが、速球においても球速だけでは説明ができない事例も出てきた。「
もっとみるアメリカの格差と分断の背景にある自治体内での福祉予算循環
この数日アメリカで人種問題が激しいデモとして表出している。この問題が起きる原因について、畠山勝太氏の下記のエントリが「もっとも深堀りしている」というのが私の見立てである。このような良質な言説がnoteでしか共有されないというのは私も悲しむところである。
上記エントリでは、「なぜ人種別に住むところが分かれ、教育や治安が悪化するのか」についての説明は、固定資産税が教育予算となる事を氏の過去の記事で説
タワマン文学とマイルドヤンキー文化の断層が21世紀の日本には広がっている 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.741
特集 タワマン文学とマイルドヤンキー文化の断層が21世紀の日本には広がっている〜〜〜地方のヤンキー文化と、そこからこぼれ落ちるホーボーたち
インターネットが普及してさまざまな知識が得やすくなった反面、わたしたちの認識は自分の視界に入るところに限定されてしまっている状況を近年強く感じます。いまの20代〜30代の都市生活者の多くは都市出身で、地方生活がどんなものなのかという肌感覚がわからない。いっぽ
コロマガ海外支部第107号 "上島竜兵が残した重大な政治メッセージ" [5/6-5/13]
黒井:コロマガ海外支部第107号を始める。今号は衝撃的な話をした。表題にも入れる予定だが、上島竜兵の急逝にはアジア某国の"ある大事件"が関係しているという話をだ。
ワトソン君:今回は、さすがに眠れなくなりました・・・。衝撃が大き過ぎます。
黒井:コロマガ海外支部も間もなく節目を迎えるが、それに当たり今後の方針を一部練り直すことにもなりそうだ。