土9955 損切り習慣で出会いの回転率を上げる！

いつもご訪問ありがとうございます。
田中 風行(Tanaka Kazeyuki)です。

まずは週一アポ入れの習慣化に挑戦です。



週に一回、見知らぬ異性とアポを入れる。

今のところ、二人アポが決まりました。

どうなることやらという感じですし、
すんなり上手く行くとも思えませんが、

見知らぬ異性と対面する
という行為そのものが興味深く、

また何もなくその日を終えるよりは
経験値が圧倒的に増えるのは間違いなく、

だからと言って、自分本来の生活に
支障が出ない程度に、管理して実施します。

その管理された時間やら予算の中で、
目の前の相手と全力で対峙するということです。



マッチングアプリを
まともに使えるようになってから
そろそろ二週間が経つ頃になります。

マッチが多過ぎて対応しきれない状況です。

まともに全員とメッセージのやり取りをするのは
物理的に不可能な状況となっています。

こちらから最初のメッセージを送ると、
けっこうな確率で返事が来ます。(半分ぐらい？)

ですが、その後のやり取りが
まともに続く相手はあまりいません。

これは私自身のスキル(経験)不足、
および相手がそもそもアカン過ぎる、
どっち側にも理由があります。



ここで、損切りという概念が必要になります。

誰にも彼にも同時に最善の対応を行い続ける、
確かに良い心掛けだと思いますが、

それを続けていると、
自分の脳のリソースや生活そのものに
分かりやすく支障が出てきます。

例えば、面倒臭い相手とやり取りしていると、
仕事中にもそのことがチラチラと脳裏に浮かび、
仕事の集中力に支障が出てきます。

これはさすがにマズイなと思いました。

これで日々の仕事のパフォーマンスが落ちるようだと、
本末転倒じゃないかと軽い危機を感じました。

数年前に路上ナンパを繰り返していたときの、
仕事に支障が出まくって、
酷い生活に陥っていた頃が思い出されます。

同じ失敗を繰り返すわけにはいきません。



あくまで中心は自分本来の生活。

自分本来の生活をよりワクワクするものにし、
日々を少しずつ鮮やかに彩る、
そのぐらいの節度で始めたはずです。

それが逆に自分の生活を侵食している。

それはやり方が良くないから
そうなるということです。

鍵は損切りだと思っています。

あとは自分自身の経験値向上もあります。



対人関係がストレスになるときと、
逆に対人関係がモチベーションになるとき。

二種類があります。

これは自分が成長することで、
ストレスが減ることももちろんありますが、

そんないい人の考え方をしなくても、

単純に