喜びで生きるとき、人は世の中に貢献できる。人の波動は伝播するものであり、多くの人が喜びの波動を他者に伝えていくことができたなら、世の中が平和になっていく。貢献は笑顔で行うものであり、喜びがもたらす心地よい波動を伝え合っていけば、鯉が龍に出世するように次元を上昇させることができる。
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対 あれ?恋なんてしないのが絶対だっけ? 恋しないって絶対に言わないんだっけ? 恋なんて言わないことがないんだっけ? 若い頃、槇原敬之には否定の重ねで混乱した 次元が上がらないなんてない絶対法則はないなんて絶対にないと言えない どっち?
思考が現実化する、ということは 思考という未来が、現実という現在になる、とも言い換えられる いま思い描いていることが すこし先に“現実になる”のなら ある意味その思考は未来予知と同じであり つまり5次元化した人類は “未来の記憶を持ち運ぶ”のである アセンションとは未来の記憶
人類のアセンションを支援するのが この世に生まれてきた目的であると 理解したのでこのテーマに集中します 思考は現実化する、のなかでも 願望は方向性を持つので現実化しやすい 面倒事の対処法をあれこれ考えると 思考が分裂するので面倒くささが加速 『対処法など考えるな瞑想でもしてろ』
次元が上がるのが高次元との考え方は、 しっかりピラミッド社会に縛られている ワンネスと言いながら次元が上がる下がると 階級社会や差別社会の価値観のまま語る 次元の変化は過去にも様々に表現したが、 例えるなら、 肉眼で見るか、高解像度レンズで見るか (続く)