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基本に立ち返り読書感想文「名探偵のいけにえ」
ひっさしぶりにnoteに帰ってきました。
最近、読書してたのですが、なんとなく流し読みというか、ノルマをこなすように淡々と積ん読を消化していたので、ミステリー系のおすすめ本を読んでも、ピクリともしませんでした。
で、さらに、なんとなくちょっと前に買っておいた、あまり期待してなかった名探偵のいけにえを読んでみたところ、尋常じゃないぐらいの衝撃をうけて一気読みしてしまい、改めて紹介しておこうかと、
ミステリー以外3選(自分ランキング)
どうもこんにちは。
金曜日の夜に、たまには読書をしてみてはいかがでしょうか。
ということで、普段はミステリー小説しか読まない、ドンデン返しマニアだったり、SF小説で妄想しがちなワタクシですが、たまには違うジャンルの本も読みたくなるのです。
そんなことはほんとにどうでもいい。と言われる前に、ミステリー以外おすすめ3選、行ってみましょう。
1.希望の国のエクソダス「コミュニケーションできません
がんばらないSF読書(アップグレード版)
アップグレードnoteということで、GWの最終日に過去の内容をアップグレードしておおくりしてみます。
SF小説のすすめ。
SF小説は楽しいのですが、どれも取っつきにくい印象がありますよね。
特に初心者には海外小説の翻訳版は厳しいものがあります。
がんばって読まなくていいんです。
どうすれば楽しめるのかをまとめてみました。
1.がんばらない。・設定を熟知する、、、必要は無い。
SF小説
好きなことをして生きる
これ、Youtubeのキャッチコピーでしたっけ?
まあ、キーワードとしてはとてもわかりやすい反面、なんだかよくわからないフレーズではあります。
生きるということが、
労働も含めての意味なのか、
趣味を旺盛に楽しむのか、
アウトローな振る舞いを傍若無人に行うのか、
もう少しライトな意味で、抑圧から解放されるちょっとした変化を楽しもうということなのか、
なんとなくいろいろ考えてもよくわか