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2023年11月の記事一覧
#289【ゲスト/編集者】人気ネットメディア編集長が語る、雑誌とネットメディアの違い
このnoteは2021年12月21日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。
プレジデントオンライン編集長が語る、ビジネス誌のすみ分け渡部:フォレスト出版チャンネル、パーソナリティの渡部洋平です。今日は編集部の森上さんと共にお届けしてまいります。森上さん、今日もよろしくお願いいたします。
森上:よろしくお願いします。
渡部:今
Webから応募できる小説新人賞まとめ|2024年上半期|monokaki編集部
どんな時代も当事者からすれば激動の時代だ、という当たり前のことをこの数年で強く感じるようになりました。世界的なコロナパンデミック(感染爆発)がおさまったかと思いきや、ロシアのウクライナ侵攻が起きて長期化しています。また、イスラエル軍によるパレスチナのガザ地区侵攻が起きており、世界情勢はかなり不安定です。そんな時に自分は何ができるのか、どう生きていくのか、世界はどうなっていくのか、と考えることが多く
もっとみる「コメダの奇跡」2023.11.15日記
2023.11.15日記
今日は予定のない日。
予定を入れずに過ごす。文学フリマで買った稀人ハンタースクールの仲間が書いたzineをカバンに詰めてコメダ珈琲へ来た。
平日の昼下がり、お客さんは少ない。広い席に案内してくれた。
コメダブレンドたっぷりサイズを注文したところで、1冊目のzineを手にとる。初めてのzine作りに一緒に四苦八苦した仲間のzine。
そこまで怖くないので「怪談」じゃない
より強く生き残りたいライター編集者、集合!「連れ去り編集部」開催!【Huuuu × LOCAL LETTER】
12月7日(木)「連れ去り編集部(ローカルブリッジ)」開催!
@東京ミッドタウン八重洲
全国47都道府県を飛び回り、自ら土地を体験することで、他のメディアでは得られない手触りの情報を伝えてきた編集者・ライターのチーム「Huuuu」と、地域コミュニティメディア「LOCAL LETTER」。
体がバラバラになるくらい、時にはしんどい…! と感じながらも日本各地への非効率な移動を重ねてきたHuuu
【ChatGPT活用法】実践例3つ+Webライターが生き残るには
何やら巷ではChatGPTが長文を扱えるようになったとかで。
「頼む〜!私の博論も生成してくれ〜!」とOpenAIのある方向に祈り倒しております、夏野です。お前の開発力が先か、俺の博論締切が先か。正々堂々戦ろうや卍。
冗談はさておき、仕事まわりでもいよいよ「AI……どうする?」みたいな動きが本格化してきました。同時に、業務委託の皆さんからも「実際のところ、どのくらいまで活用を検討されているので
幡野広志さんの写真のワークショップ「いい写真は誰でも撮れる」
写真家 幡野広志さんの写真のワークショップに参加した。「いい写真は誰でも撮れる」という名のワークショップ。参加した人たちの喜びの声といい写真をたくさん目にしながら、いつか参加しようと心待ちにしていた。
そして、当日。
晴れた気持ちのいい朝だった。
ワークショップでは、外に出ての撮影タイムがある。経験上、家を出てから写真を撮るまでの時間が早ければ早いほど撮る枚数が増えるので、電車の中でも撮ったり
(対談レポ)「法人化ってぶっちゃけどう?」夏野かおる×片岡由衣さん
先日公開したnote『【フリーランス】5年間の売上を公開します(去年は3200万円です)』は1週間で100スキを超え、大勢の方に法人化のリアルをお伝えするきっかけになりました。
収支を1円単位で公開していることもあって、「ここまで詳しく書く人はあまり見ないです」「法人化についてもっと知りたくなった」などのご反応をいただいています。
そこで今回は皆さんのご質問にお答えするべく、3人のお子さんを子
文フリ参戦記、と11月14日の日記
僕、インディーズレーベルとか、フリーペーパーとか、自費出版とかみたいな雰囲気ってすごく好きなんですね。
そういう作品を意識的に扱ったり置いたりしているセレクト系本屋とか、レコード屋とか、カフェとかバーとかもすごく好きなんです。
ライターのポートフォリオ、編集者が見ているのは
クラウドソーシングサイトも一般的になり、ライターとして多くの方が作成するようになってきた「ポートフォリオ」。クライアントの立場から何を見ているの?という点についてご質問いただきましたので、答えます!
ありがとうございます。評価が高くなるポイント…でいうと、結構難しいな!と思ってしまいましたwその時々の媒体の状況や、求める人物像によって違ってしまいそうで…。
ちょっとダイレクトに答えられず申し
「フォロアーが少なくて、どうやってお金に繋げるのですか」に答えました
こんにちは。
ちょっと前に「フォロアーは少なくてもいい」「他人と比べて一喜一憂するな」というお話をしました。
そこにいただいたのが、こんな疑問。
まあ当然の疑問かも知れませんが……。
えーっと、そう見えているとしたら、もしかしたら、相当「エコーチェンバー化」した思考の中にいる可能性があります。
むしろ、「マス」向けの情報は、激戦区です……。
「あなたは週刊文春と戦えますか」「吉本興業と戦え