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今さら、自己紹介と職歴と。
改めまして。
ワーママさっこです。
18歳まで東北で生まれ育ち
31歳まで東京ひとり暮らし
33歳までハノイ🇻🇳(←この間に結婚出産)
34歳〜 現在は関西です。
職業も異色な経歴で
いろいろしていました。
18〜20歳の頃はお金がなかったので、歌舞伎町でキャバ嬢を経験したり
銀座の高級クラブでバニーガール(ウェイトレス)したり
もともとeggという雑誌が好きで、ギャルに憧れがあった
実は、パニック障害を乗り越えた過去があります。
この事実、あまり公にはしていないが、実は私が小学校6年生の時、学校を半年ほど休んでいる。
当時は原因不明だった。
謎の吐き気。
息が苦しくなり、とにかく動悸がすごい。
そして、身体が食事を受け付けない。
学校に行っても、授業中気分が悪くなってしまうのだ。
給食時間になると、しんどくて胸騒ぎまでしてくる。
でもお腹は減るから、午後まで体力が持たない。
とてもじゃないけど、学校に行ける
"ないもの"はみない。"あるもの"をみる。
実はこれ、よく夫に言われるセリフである。
長年夫婦をしていると、不満も増える。
ついつい小言が出てしまう。
「お風呂掃除するなら、排水溝までちゃんとやってよ」
「ゴミ出しするなら、次のゴミ袋もセットしてよ」
「柔軟剤は服めがけて入れるんじゃなく、ちゃんと入れるところがあr・・・」
といった具合だ。
夫としては、こう思うらしい。
「排水溝、ほぼお前(妻)の髪の毛やん」
「まず先に、
「オタクは勝ち組」かもしれない。
先日、3年ぶりに髪を染めに行った。
産後、なかなか美容室に行く時間がとれず、毎月セルフカラーをしていたのだが、一度「バレイヤージュカラー」というものをしてみたかった。
バレイヤージュカラーとは、エアータッチという技法を使い、ドライヤーで髪の毛を飛ばしながら、ブリーチ剤で脱色する。
そこからカラーをのせ、最後にトリートメントするという、とても時間と手間、そして労力のかかる施術方法だ。
私はい
熱が出たので、3日間息子と離れてみた、その結果…
息子が3歳になった頃の話だ。
不甲斐ないことに、母である私は高熱で3日間寝込んでしまった。
産後初めての発熱である。
夫は気を遣ったのか、息子を連れて、自身の実家に避難した。
期間は3日間だ。
私としては、3日間も息子と離れるのは前例なし、初めての経験である。
正直息子のことを考えてあげられるほどの余裕はなく、保育園の送迎すらも行けるような状況ではなかったため、夫には感謝だ。
結果と