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😶‍🌫️自殺願望が生まれた無条件の愛のカラクリ💞


🌏ぷりずん地球の最大のギフトは「愛がない(ように見える)」こと💞

おさらいになりますが。
地球という惑星は
ぷりずん地球人(3次元以下)
ランドリー地球人(6次元以下)
蒸留装置地球人(9次元以下)
という次元の違う意識状態の人間がごちゃまぜに放り込まれたカオスな惑星です。

愛そのものである無限の神的エネルギーが愛を体感するために分裂し。
分裂した魂がそれぞれ体験したい次元の肉体めがけて宿ることでストーリーが展開する冒険アトラクション🌏。
それが、3次元以下の地球という惑星でした。
完璧な秩序の働きが体験中にネタバレしないように「人間の意識の次元によって、本人が気がつかないうちに・本人希望で感性の感度もバラバラにしてある」親切設計。

☟こちらの『ヤマタノオロチのパラドックス』を読んでいただけるとわかりやすいかも?

『愛しかない状態』のところでは、「愛がない(ように見える)」ということじたいがどういう状態なのか?がわからないわけです。

ある時、「わからない」ことに気がついてしまったエネルギーは『原点』となり、ゼロから1になりました。

結果がわからない世界は刺激的です。

「愛」をみつけた時の感動からはじまって。
「愛」を見つけた時のおどろきにつながって。
「愛」を観つけた時の驚愕にたどりつくまでの「落差」が大きければ大きいほど、受け取る愛の根源が深まっていき比例して感動も深まるわけです。

『1』はワクワクして冒険の世界がひろがる地球へと降り立ちました。

ところが。。。

🌏自殺願望を考えてみた🤔

自殺願望を抱いたきっかけは?

★無意識な完璧主義の側面
★疑問の答えが得られないストレスの蓄積
★愛が理解不能状態
★無知
★常時不満足状態
☝この状態の人生に溺れていたから。
さらに、変更不可能な
★容姿の問題
★家族の問題
が入り混んでリセット願望に拍車をかける状態に。
そして「もうこれ以上傷つきたくない」PTSDのバリアがかかっていた。

『自殺したくなる・生きていたくない現状と精神の闇』に、『生まれる前のポジティブな魂の無言のサポート』や、『DNAに刻まれた肉体が背負ったカルマ』が加わる。

自分のせいで絡まっているとは思い当たれないから、自殺すれば解放されると勘違いしていた。

『「何で自分が?」の罰(=解放のためのギフト)』がある事に気がつかなかった。

不平等しかないと誤解しながら嫌な事がある度に死にたくなった。

ぷりずん地球あるある

🌏ぷりずん地球で精神が肉体を蝕む🧠

過食嘔吐が止まらなくなっていた。
精神状態がおかしい事はさほど自覚していなかった。
自分の脳はひねくれ者だったし。
社会の染脳せんのうにずっぽりハマれなかった。
染脳されきれてないから出てくる不協和音は躁鬱状態を奏でて臨場感を増していた。
変な所で冷静。
心療内科に通う事で治す選択はしなかった。
自分と全く同じ経験をしていない人間に話した所で解決する気がしなかった。解決しそうにないのにお金は使いたくなかった。
「私の不幸感と全く同じ不幸感のお医者さんはいない!」という信頼と実績。
「私より不幸な人生のお医者さんは私の中途半端に弱い不幸エピソードの絶妙なしんどさに絶対共感できない!」という信頼と実績。
「順調に勉強を重ねてお医者さんになるような恵まれた人間に自殺したくなる人間の心理がわかるわけない!」という偏見。
他人にいくら「自殺したいんですがどうしたらいいでしょうか?」と話を聞いてもらっても、根本解決はしないんじゃないだろうか?とその頃に悟っていた。
話す事で楽になる人は、既に誰かに話してる。
それが出来ないから自殺を選ぶ。

ぷりずん地球あるある

🌏愛されたかっただけなのに・・・😎

治す為に薬には頼らなかった。
薬は死ぬ為に使った。
家じゅうの錠剤を搔き集めて飲み込んだ。
痛いのは無理だったので、過剰に服薬することで服毒した。
また、誤算が生じた。
飲み合わせが悪かったのか(死ぬんだから悪くていいのだが)飲み込んでから胃と食道が猛烈に熱くなって痛くなって、耐えられなくて吐いた。

日頃から過食嘔吐してたから、キレイに吐き出してしまった。
水を飲んでは吐いてを繰り返した。
自分で胃洗浄…。

胃と食道がただれたようでヒリヒリした。
情けなかった。
弱すぎて自殺すらできない自分を仕方なく受け入れるしかなくなった。
かといって。
生きていきたくもないので心底困った。
今みたいに精神科が気軽じゃなかった。
薬を飲んでも対処療法でしかないし。

ただでさえ依存しやすく不安定な精神状態を薬で落ち着かせてしまえば、容易に薬に依存して、即ジャンキーになる。

お医者さんは悩む私のことを医学的見地いがくてきけんちで私の代わりに「症状をなくすため」に薬を出してくれるのであって、「私が本当の意味で幸せになるため」にそのお医者さんの人生的知見じんせいてきちけんで薬を出すわけではないからね…。

『人間に標準装備されている脳』で考える『思考を放棄』したくなかった。
本当の意味で幸せになるためには実感して納得する必要があったから。

ぷりずん地球あるある

以前も記したけれど、ゲリー・ボーネル氏が書いた『叡智の道』には、転生した肉体が14歳になるまでに激しい虐待(年長の家族による過度の体罰や性的虐待・両親による感情的虐待・友人たちによる心理的虐待)の影響を受けた場合には本来、14歳ころに発露する魂意識が抗ストレスを優先する結果・身体感覚意識が優勢になることで魂意識が本当の意味での自分らしさを発路することを阻害すると書いてあった。

人間は、最初に心の傷を受けた時に『心の傷は自分で癒す・治す』と教わっていなければ?
誰も癒し方を教えてくれもせず、癒してもくれなければ?
身体感覚意識が優勢になることで、終わりのない現実現象化をエゴが主体となって「愛がない」という枯渇感をベースにして外の世界をエゴを満足させるために・・・・・・・・・・・探し続ける現実現象化をクリエイトすることとなるでしょう

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