🌏ぷりずん地球の最大のギフトは「愛がない(ように見える)」こと💞
おさらいになりますが。
地球という惑星は
ぷりずん地球人(3次元以下)
ランドリー地球人(6次元以下)
蒸留装置地球人(9次元以下)
という次元の違う意識状態の人間がごちゃまぜに放り込まれたカオスな惑星です。
愛そのものである無限の神的エネルギーが愛を体感するために分裂し。
分裂した魂がそれぞれ体験したい次元の肉体めがけて宿ることでストーリーが展開する冒険アトラクション🌏。
それが、3次元以下の地球という惑星でした。
完璧な秩序の働きが体験中にネタバレしないように「人間の意識の次元によって、本人が気がつかないうちに・本人希望で感性の感度もバラバラにしてある」親切設計。
☟こちらの『ヤマタノオロチのパラドックス』を読んでいただけるとわかりやすいかも?
『愛しかない状態』のところでは、「愛がない(ように見える)」ということじたいがどういう状態なのか?がわからないわけです。
ある時、「わからない」ことに気がついてしまったエネルギーは『原点』となり、ゼロから1になりました。
結果がわからない世界は刺激的です。
「愛」をみつけた時の感動からはじまって。
「愛」を見つけた時のおどろきにつながって。
「愛」を観つけた時の驚愕にたどりつくまでの「落差」が大きければ大きいほど、受け取る愛の根源が深まっていき比例して感動も深まるわけです。
『1』はワクワクして冒険の世界がひろがる地球へと降り立ちました。
ところが。。。
🌏自殺願望を考えてみた🤔
🌏ぷりずん地球で精神が肉体を蝕む🧠
🌏愛されたかっただけなのに・・・😎
以前も記したけれど、ゲリー・ボーネル氏が書いた『叡智の道』には、転生した肉体が14歳になるまでに激しい虐待(年長の家族による過度の体罰や性的虐待・両親による感情的虐待・友人たちによる心理的虐待)の影響を受けた場合には本来、14歳ころに発露する魂意識が抗ストレスを優先する結果・身体感覚意識が優勢になることで魂意識が本当の意味での自分らしさを発路することを阻害すると書いてあった。
人間は、最初に心の傷を受けた時に『心の傷は自分で癒す・治す』と教わっていなければ?
誰も癒し方を教えてくれもせず、癒してもくれなければ?
身体感覚意識が優勢になることで、終わりのない現実現象化をエゴが主体となって「愛がない」という枯渇感をベースにして外の世界をエゴを満足させるために探し続ける現実現象化をクリエイトすることとなるでしょう。