杉田玄白と前野良沢(あなたはどっち派？)

写真は、南千住駅から歩いてすぐの「小塚原刑場」(骨ヶ原)跡地です。
歴史でも習う、杉田玄白や前野良沢が「腑分」(解剖)を見学したという、まさにその場所です。

吉村昭「冬の鷹」や、杉田玄白「蘭学事始」を読んだ後、「解体新書」を書いた偉人たちが立ったのと同じ場所に立ってみたくなって、数年前、訪れました。

杉田玄白と前野良沢。「解体新書」を完成させるには、どちらかが欠けても不可能だったろう。
話を単

雨の日ほど外出したくなります

古墳探訪の意義(「ラブホ」が多いのはなぜ？)

私は集めたコレクションを辞書の余白に収納しています。

久し振りに英語の学習を再開することにしました。他の外国語を学んでいるうちに、英語を「実用的なもの」ではなく、「楽しいもの」として学習していきたいと思うようになりました。

今日は5~6年前から英和辞典の最後のページに何となく書き留めておいた「重複複合語」(reduplicative  compounds)を展示したいと思います。

snip-snap(チョキンチョキンという音)

hurly-bu

「標準ロシア語入門」の訳例をよむ(ネタばれあり)。

ロシア語を学習しておもったこと

西暦7021年、地球🌎️に残された英詩と日本語で書かれた註釈が発見される

「ブラタモリのない週末には何をすべきか？」に関する一考察

無人島に行くならば・・・