
隣の芝生が青いなら、お前のうちは赤くしたら良い〜「明日の元気をアナタに」書籍化プロジェクト第三百八十一夜〜
隣の芝生は青い
「隣の芝生は青い」とは、「人のものは自分のものよりもよく見える」という心理を表したことわざです。 この場合の「隣」は実際の隣に限らず「自分以外の所有者全般」を指し、「青い」は「芝生が青々と茂って美しい様子」を指しています。
まぁ、このような意味なんだけど
別に青くなくたって良いわよねぇ(笑)
隣が青なら、うちは赤にでもしてみるかぁ、なんてね(笑)
あのね
他人のことにばかり目を奪われて
羨んでたって
アナタの人生が変わるわけじゃないわよね
それに、その“隣人”は
単にそうやって見せてるだけかもしれないわよ
SNSでゴージャスなディナーとかUPしてても
実際に次の日とかには塩かけご飯とお新香だけかもしれないわよ
他人の人生がどうであろうが
アナタの人生にはビタイチ関係ないんだからね
アナタにはアナタが思う最良の人生を生きる楽しみがあるのよ
すんごい芝生を魅せて欲しいものよね