- 運営しているクリエイター
記事一覧
妊活プレッシャーをパワーに！家族との向き合い方
両親や祖父母から
「赤ちゃんいつつくるの？」
「妊娠どう考えているの？」
「あんたも歳なんだからそろそろ考えなさい」
と言われることが多いと聞きます。
特に祖母から「老後ひとりぼっちはさみしいよ・・・」
「子どもがいないと老後困るよ・・・・」
なんて言われるとつらくなるという方も
会う度にプレッシャーに感じることも
これ
身内の不安の押し付けにすぎません。
不妊治療を投げ出したら妊娠していた話①
妊活、もういいや！と、決めて
排卵検査薬も基礎体温もクリニック通いも
すべて投げ出したときのこと。
人生がジェットコースターに乗ったみたいに急展開しました
不妊治療にうんざりしていた時期脳神経外科ナースとして病棟ではたらきながら、
不妊治療クリニックへ通っていました
正直つらかった・・・・泣
夜勤前にクリニックへ行って、夜勤明けにシャワーをあびないで
クリニックへ行かざるを得ない日もありま
90％の女性が気づいていない妊活成功の鍵！『座骨神経痛』を見逃すな！
思いがけない冷え性の原因とは？
「座骨神経痛・・・・？
わたしは関係ないからいいや」
そうおっしゃる方もいるかもしれません
ですがこれまで400人以上の
女性の足をみて
１つの結論にいたりました
すでに座骨神経痛がある人。
まだ痛くはないけれど
座骨神経の反射区が硬い人。
いくらホッカイロを貼っても
足を靴下であたためても
湯船につかっていても
冷え性は改善されません
断言できます
妊活でよく見かけるウソ４選
1年以上妊活をがんばってきたけれど、成果が得られず
疲れている夫婦・カップルへ
4ヵ月で足から妊娠体質へ導く講座主宰の
おゆきです。
情報には注意
妊活で注意しなければならないのは
情報の捉え方です。
これをまちがえると後悔することになります。
わたしがよく見る妊活のウソ4選
①「油は控えなさいってほんと？」脂質のとりすぎを気にしての意見だと思うのですが、
油を控えるのは危険な行為。
星になった赤ちゃん～死産と通じて今～
今日は自分の死産のことについて
思い切って書こうかと思います。
もし同じ経験をした人の癒しになれば。
生命のすばらしさ、貴重さを感じてもらえるならば、
こんなにうれしいことはないです。
長い間死産のトラウマで前向きになれず、
妊活でも相当苦しみました。
でもこのトラウマに向き合わなければ、
決して妊娠には至らなかったとも思います。
今こんなに自然に捉えられているのは、
死産した子ど
不妊治療クリニックへ行く前にまずしておきたいこととは？
妊活をしながら感じたことがあります。
エコーの棒を入れられる痛みを経験する前にまずすること。
それは
体内循環を良くすること
あくまで現在の状態を知るために、
検査目的でクリニックへまず行ってみるのはいいと思います。
ですが、まず大事なのは生活習慣の見直し。
いくらクリニックへ通い、内服を繰り返していても
生活習慣がおろそかであれば
妊娠できたとしても出産まで維持したり
安産で送り出す
やさしい手の記憶＊からだが紡ぐ妊活の糸
「看護」という漢字は、「手と目で護（まも）る」と書きます。
わたしはこの言葉がすごく好きです。
病棟で働いていた時は
手と目で感じる看護をことさら大事にしていました。
今タクティールケアというものが認知症看護では認知され始めています。
５～10分ほど患者さんの傍で身体をただなでていく。
ただそれだけなのですが、交感神経が和らぎ、
不安感情をほどく効果があります。
病棟勤務していた頃、夜
「3人目ってどうよ？」～PCOS（無排卵）の妊活から自然妊娠して2人男の子を産んでみて～
世の中にはふしぎな方がたくさんいるもので、わたしの友人に
僧侶がいらっしゃいます。もともとサイキック脳をお持ちの方で相手のビジョンがすべてみえてしまうという・・・
とんでもない方がいるのですが・・！！
ある日その方とご飯を食べているときのこと。
「ゆきちゃん、2年後（2026年）にもう一人できるよ」
「う、うえええええええ！！！！？？」
夫婦2人で思わずたちあがり目をみあわせました
どう
