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感情の渦を紙に吐き出せ!魂を浄化する「書く」妊活メソッド

わたしは日常的によく書きます。

中学生の頃から迷ったらなんでも書く子どもでした。

自分の感情を整理するのに、「書く」ってことが一番いい☆

書くってすごいんですよ。


書くとこころが不思議にすっきりするし、迷いがなくなる。


ノートは4冊使っています。

毎日書くわけじゃないですよ!思い立った時に。

このその時の気分というのがまた大事。



で、で、字は汚くていいんですよ!きれいに書こうとしない☆
ここポイントです!きれいに書く意識は本音を出すのにおじゃまです



①思い立ったら書くノート

常にかばんに入れて


小さめのノートが好き♪


中身どっろどろでだれにも見せられません(笑)

でもこのノートが一番好き♪

書き終わったら処分するノートです。


汚い言葉も使っているし、グチやいらいらも書いてあります




脳神経外科ナースで病棟勤務の頃は、勤務前不安になることも多かったので、

(今日は気が重いな~とか)

そういったこともぜ~んぶ書いていました。



②ビジョンノート

100均のもので十分よ♡


おっきめのノートを使っています。

自由に自分の仕事でこうしたい、プライベートで●●してみたい

アイディア帳みたいな



③Thanks&Goals

これはすごいノート!!!絶対おすすめ!

こちらに詳しく書いています
↓↓

https://ameblo.jp/happyninkatsu26/entry-12356831494.html


ノート1ページを半分に分け、左に感謝すること(Thanks)、右に目標&夢(Goals)を書いていきます

ちなみに感謝することは「地に手がつくくらいのこと」を書いていきます
たとえば「おいしい空気が吸える」「ごはんが食べられる」「手足がある」とかね

それくらい目線をおとしてみると、わたしたちっていかに「あるもの」に囲まれて生きているかがわかります

このノートがすごくいいのは、自己効力感が高まること。



④日記


3年日記をお義母さんからもらって、気が向いたら書いています。

すごくいいものをもらった。

3年前の同日の出来事がわかるんですよ。

読み返すとなかなか面白い。

昔から感情フル回転させて生きていることがよくわかる。





今日何を一番言いたいかというと、

感情を溜めないように

吐き出すにはどうしたらよいかってことですね。



相手が誰であっても、

ただ吐き出すんじゃなくて、

誠実さと相手への尊敬はだいじなこと

言い方もね、工夫はする。

職場の人とか、社会では、また身内はなおさらのこと


旦那に対して、尊敬と尊重があるからこそ、
本音の感情をぶつけるんです。


でもやっぱりわたしたちって人間だから。
言いたい時に言えない時ってあるじゃないですか☆



そんな時に書くってすごくいいの


どうせ誰に見られるわけじゃないから、書きたいことを書きましょう

後で処分するから。

自分の言葉で、

自分の想いをすべて。




マイナスな言葉を吐くことが

タブー化していませんか?

汚い言葉も使っちゃダメって、品がないから、と。

マイナスな感情を抱いた時に、
それを持ってはいけないんじゃないか、って。

その感情が浮かぶこと自体、
自分自身が未熟で衰えているからこそではないかって

前向きな思考じゃなきゃだめなんじゃないかって

そんなことないのです



陰陽バランスがあれば、自分の感情だって一定ではいれません。

バランス取るための知識ノウハウいろいろあるけれど、ふたをしているだけな気がしていまう


わたしなんて天気によっても左右されます(笑)



環境によって影響されやすいんじゃなくて、
自分が素直に環境へ敏感になっていれているから、
それを感じることはむしろ正解なんです。



どろどろの感情を自分で認めて感じられるからこそ気づけることがある。

汚い言葉を使うことをゆるしてあげるから、すなおに自分が出せる。

周りの人は寛容だから、どんな言葉を使おうが受け止めてくれる。

自分の過去のトラウマや心に素直に向き合うことができる。



愚痴だって、根暗さだって、嫉妬だって

全部必要な感情なんです。



妊活して、妊娠していると、感情の渦がものすごくぐるぐるしました。

わ~わたしこんなふうに考えちゃうんだ~ってびっくりすることも。




でも書いていて整理できると、ほっとするのです。
自分がかわいいな~って思えてきます。

書くことはそんな不思議なチカラがあるのです


===改めて自己紹介===

妊活コーチの佐藤祐季(おゆき)です

・不妊治療歴8年
・妊活とキャリアのお悩み相談室5年
・累計400人の女性をサポート

ライフイベントの変化で女性の性・キャリアでの
ゆらぎを抱えながらも女性がかがやく社会へ

をテーマに活動しています。

今でこそ、
妊活カウンセリング受講のお客さまからは

「自分のことが好きになれた」
「自分を見つめなおすいい時間でした」

と言葉をいただくも、

私自身、
23歳で結婚し妊娠
その後7ヵ月で死産。
その後、心のジレンマに悩む日々。

看護師として働いてきた自身のメソッドに沿い、
2人の男の子を自然妊娠

多くの方のカウンセリングを経験し、

【4ヵ月で足から妊娠体質へ導く講座】主宰

として今も現役で妊活のアドバイスを続けています。

個別で妊活カウンセリングをしているので
お話ししたい方はこちらのLINEからお待ちしています↓

https://kli.jp/f/uzPv/

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