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【妊活者必見】からだに悪いものVS人体!影響をきめる衝撃の条件とは

予防医学を11年間学び、
看護師にもなり、
日用品に含まれる有害物質、環境問題、動物実験、
たばこ、お酒の有害性、環境ホルモンの影響などを
死ぬほど勉強してきました。


妊活するにあたっては、からだの見直しは確かに必要で、よくある妊活本には生活習慣の見直しや、身体にいいものを取り入れるよう書いてあります。


ただこれも影響出る人と出ない人が。


その違いは何か?
↓↓↓




「罪悪感」です


罪悪感を持ちながら摂取している人の内面は、

「ああ、身体に悪いよなあ~でも止められないよな~仕方ないよな~でもいつか止めないとな~」

と思っているわけです。

それが子宮に響くのです

罪悪感は積もっていくものです。

罪悪感を取り除いて、子宮の隙間を広げていくと、

赤ちゃんがよいしょって入ってくれる



罪悪感持っているうちは、
気が済むまで思い切り食べてみよう
飲んでみよう
吸ってみよう

その時自分に必要なものってあるんです。
自分だけが分かっているものが
自分のからだこそ分かっているものが



余談ですが、私、
以前100キロウォーキングを仲間としたことがあって。

朝5時から出発して18時まで、山梨県を歩きました。

途中筋肉痛で動けなくなるし、関節は悲鳴を上げてボロボロ。

ゴールした時は涙が止まりませんでした。


からだが限界のときに食べたコンビニのおにぎり。
それは死ぬほどおいしかった!!!!

時間がないからレストランやコンビニに寄る暇はないんです。
だからコンビニのおにぎりをリュックに詰めて歩きながら食べました。

涙が出るくらいおいしかった・・・

普段コンビニのおにぎりが悪い悪いと言ってた私。
最高の食べ物に思えた。




これは極端な例ですが。

本当に欲しいものってからだはちゃんとわかっています。


だからからだの声にいったん耳を傾けてみる。



もちろん知識はあってもいいと思います

自分の判断基準になるから。


全ての基本はたのしく♪心がウキウキするものは迷うことなく♪




===改めて自己紹介===

妊活コーチの佐藤祐季(おゆき)です

・不妊治療歴8年
・妊活とキャリアのお悩み相談室5年
・累計400人の女性をサポート

ライフイベントの変化で女性の性・キャリアでの
ゆらぎを抱えながらも女性がかがやく社会へ

をテーマに活動しています。

今でこそ、
妊活カウンセリング受講のお客さまからは

「自分のことが好きになれた」
「自分を見つめなおすいい時間でした」

と言葉をいただくも、

私自身、
23歳で結婚し妊娠
その後7ヵ月で死産。
その後、心のジレンマに悩む日々。

看護師として働いてきた自身のメソッドに沿い、
2人の男の子を自然妊娠

多くの方のカウンセリングを経験し、

【4ヵ月で足から妊娠体質へ導く講座】主宰

として今も現役で妊活のアドバイスを続けています。

個別で妊活カウンセリングをしているので
お話ししたい方はこちらのLINEからお待ちしています↓

https://kli.jp/f/uzPv/


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