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#ライフコーチ
フリーランス2年目に考えていること(7)「フリーランスとしてガンガン幸せになっていくために」
今の自分のリアルな気持ちを書き残しておきたくて始めた「フリーランス2年目に考えていること」シリーズですが、今回が連載最終回となります。
全記事欠かさずに読んでくれている方がいるようでめちゃくちゃ嬉しいです。今日で連載は終わりますが、これからもnoteはガンガン書いていきますので引き続きぜひチェケラしといてください。
連載最後は、何を書こうかなと考えているのだけれど、結局私がずっと考えていること
フリーランス2年目に考えていること(3)「フリーランスのビジネスの守破離」
フリーランス2年目に考えていること、連載3日目です。前回の記事はこちら。
今日は、フリーランス2年目の今の私が今まさに過渡期を迎えている「個人事業主のビジネス成長」についてダダダッと書いていきたいと思います。
守破離
「守破離(しゅはり)」、という言葉があります。
もともとは茶道や芸事、武道なんかの世界で広がったプロとして成長するまでの師弟関係の在り方のことだそうで、千利休が広めたとかなん
「同じ湿度で語れる相手」に出会うには
友人だろうが家族だろうが、「同じ湿度」で話せない話題というものが誰しもにあると思う。
自分が特殊な環境に身を置いていたり、相手と近い立場ではなかったり、双方のカルチャーの相違があったり。
仕事だってビジネスだって子育てだって趣味だって、本当は身近な人とドンピシャに話が合えば良い。だけど、そうも上手くいかないのが現実だ。
私はフリーランスとして独立することを決めたとき、日を追うごとに周りにいる
「全てを満たすには」を、一緒に考えつくす仕事をしています。
あなたはどんな仕事をしているの?と聞かれたときに、どう答えるのが良いのだろう、と日々模索をしている。
「ビジネスのことをビジネスにする仕事」を手放し(※参照)、ライフコーチとして活動をしていくことを決めた訳だけれど、ライフコーチとは?といういわゆる”定義”にはあまり興味がなくて、私にとってのライフコーチという仕事は、どうゆう意味のあるものなのか?を考えている。
ほんで今日、ふと降りてきた言葉が
カッコ悪さの中には美しさがある。その美しさに、人の心は動くんだね。
先日、こんな記事を書いた。
自分自身の幸せを持続可能にさせるために、「ビジネスのことをビジネスにする仕事」を手放した、という話だ。
Twitterや公式LINEから、今までにないような反響をいただいた。
この記事をリリースにあたって、抱えていた想いを書いていこうと思う。
息切れの訪れ
私は、”個としての起業”をノウハウ・メンタリングの両面でサポートする仕事をしていた。
2022年上半期
「話の合う同僚との仕事帰りの居酒屋トーク」が、私の対話の原点だった。
またまた思考垂れ流しnoteを書きます。中野あすかです。
ここ最近、自分の対話が”いわゆる”のコーチングやコンサルという概念からどんどん離れていきます。いや、もともと枠にはめてる気もなかったのだけれど、もっと最適な例えを見つけてしまったのです。
そう、「話の合う同僚との仕事帰りの居酒屋トーク」的なもの、な気がします。
あの時間がコーチングの役割を果たしてくれていたのかな
私、結構お酒の席が
「仲間同士のコミュニティ」からイチ抜けすれば、自分で稼ぐプロになれるよ
おはようございます!
なんだか今週はいつもより伝えたいことがぶわっと出てくる中野です。今年もnoteたくさん更新したい!
さて、私は去年から個人向けのコーチングセッションをお仕事にしているフリーランスなのですが、今のところ業務委託や企業さんへのコンサル契約等はしておらず、「個人」に自分のサービスを買ってもらうことにより生計を立て始めています。
人と比べることではないものとは分かっているものの
SNSのフォロワーが少なくたってクライアントさんには出会えるよって話。
こんにちは。
自分を消耗させずに幸せにビジネスをしたい人の味方、中野あすかです。年の瀬ですねぇ…!
さて今日は、フォロワーさんが少なくたってクライアントさんには出会えるよっていうお話をしたいと思います。
逆に言えば、フォロワーさんが少ないからクライアントさんに出会えないって思ってしまっている人には、厳しめに「それは違うってばよ」って言えてしまうってこと。
私は一時期、「私にフォロワーが少な
幸せになりたいなら、「幸せになりたい!」と言える勇気が必要だ。
「幸せになりたい?」という問いに対して、
「幸せに、なりたい!」と胸を張って答えられますか?
半年前の私は、きっと答えられませんでした。
きっと、
「幸せになりたいってゆうか、あの、その・・・お金とか・・・人間関係とか・・・良くしたいです」
なんて、モゴモゴしてたんじゃなかろうかと思います。
今日はね、
「幸せ」なんてどストレートな言葉をどうやって受け止めていいか分からないのに、本当は