724日目 うまく回る仕組みを作り上げるには気合と持続力が必要
イメージを形にして、軌道に乗せればうまく回る仕組みが出来上がります。
イメージ通りに行けば良いですが、たいていの場合、イメージ通りのはなりません。
違う方向に進んでしまう人、諦めようとする人、踏み込んで考えられない人、できない理由を見つけてしまう人など様々な人がいる中で、その人たちでもできるようにしないと軌道に乗せません。
そこで求められるには、気合ですね。
気合を入れると一生懸命になります。
その後は持続力です。
適度に力を抜いて、持続させる必要があります。
人間は長くやり続けると、環境に適応して、習慣化して、今度はやめられなくなります。
ここまで、いくには気合と持続力が必要です。