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NHK Eテレ こころの時代 殉難者の祈り

北海道の黒歴史は日本の黒歴史

少子高齢化で今ふたたび歴史は繰り返す

かつて着の身着のまま裸一貫から原野を切り開き

自給自足から家族を養うまでマイナスからプラスへ

いずれ老いた開拓者もやがては世話を受けて生かされる身となる日が来る

しかし少子高齢化で子孫の世代はその重荷に苦しむ日々

他人の犠牲の上に成り立つ時代遅れの伝統的価値観に意味はあるか?

古今東西いつでもどこでも万物流転で諸行無常は世の習い

同じように輪廻転生する持続性も永遠に普遍の真理に違いない

こんな野蛮な国策なんて現代の先進国がやるような事じゃない!

北海道新聞:地方から高齢者が去ってゆく 介護理由の住民転出75市町村 アンケートで見えた北海道の実態

北海道新聞:故郷の特養 閉鎖の危機 高齢者「どこに行けば」<「介護難民」時代>上

北海道新聞:社協の訪問介護撤退相次ぐ 赤字重く苦渋の決断<「介護難民」時代>中

北海道新聞:夜勤月7回でも… 人材確保、低賃金が足かせ<「介護難民」時代>下

失策に次ぐ失策で、人災以外の何物でもない!

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