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赤ちゃんのいない産後休暇~飲み会でたくさん笑う~
飲み会でたくさん笑う
先日、会社の同僚から飲み会の誘いがありました。
誘ってくれた人は、私の後期流産と産休のことを知っているのでもちろん無理に誘うわけではなく、同じタイミングで入社した同期数人で集まるから、もしよければおいでということでした。
すぐに「行く」と答えたので、我ながらメンタルが強いなと思います。
いや、逆かもしれません。メンタルが弱いからこそ、数年前からレジリエンスを高める練習を
「なんとなく子どもを産むのが不安な人」に伝えたいこと。
ここ最近連続して、会った友人達から「愛ちゃんの子育てを見てて子供が欲しくなってきた」という声をもらって、なんだか嬉しいです。
『子どもを産むことが怖い。みんな凄く大変だっていうし、色んな記事で子育てしたら自分の時間なんて無くなるってあるし』
そんな意見を聞くたびに、子育て当事者の発信(育児はこんな大変なんだぞ!もっと環境を良くしてくれー!)が、子どもを生むか悩む女性の不安を煽ってしまっている側面
無理しない育児:自分も大切にするママライフの秘訣
こんにちは、こんばんは、おはようございます。Aiです。
さて、初めての子育てシリーズです。
はじめにお伝えしておきますが、私は性格的に"取扱説明書"的なインプットが苦手です。(と言いつつ単純に活字が苦手)。
そのため、これまで育児本は一冊も読むことなく、SNSで「子育てノウハウ」などを見ることもなく、がむしゃらに子と向き合ってきました。良い悪いではなく、事実です。
育児に関しては、リアルな友人
イヤイヤ期がいやじゃない?育児も育自もらくになる合言葉?!
うちの下の子はイヤイヤ期であろう2歳。
秋が来たら3歳のちびすけ。
今7歳の上の子も、このくらいの頃は大変だった。
可愛いい見た目と言動と声(親バカフィルター)で思い出は総合的に「あの頃はマジで、かわいかった!」でラベリングされているものの、よくよく思い出すと生活は辛み満載であった。
ご飯の食べムラ、お風呂の行かない!あっち行くこっち行く!
夜寝たあと、寝顔を見ながら「寝てる時が一番かわい