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走り抜けた日常の隙間:#創作2023_24
昨年も書いたこちらの企画に参加致します。
昨年の自身の記事はこちら。
昨年と同じテイストでいってみよー
ざっくり総括2023年にやったこと
<一次創作>
イベント(物理)参加、印刷本も発光
寄稿やイラスト参加も増えた
年明け早々、数ヶ月書いていた作品を完結
現在まったくの別シリーズを作成中
<二次創作>
拠点変更、イベント参加減
<その他>
noteへの継続投稿
イラスト
切り取り世界の記録 #創作2022_23
年末年始は某イベントの参加のため間に合わなかったのですが、自分のためにもログを残しておこうと思います。
タグはこれで合ってるのかわからんです!笑
以下箇条書きですが、来年の年末~年明けくらいに見直せたらいいのかなーとザクザクまとめました。期間延ばしてくださった発起人の方に感謝!
ざっくり2022年にやったこと
一次創作アカウントの作成、運用
書き手としてのnoteの運用
pixiv→他
もの書き100問100答
表題のタイトルのがあったので、2022年の自分として、早速やってみたいと思います!
今後変わっていたら面白いな、と思いつつ!
読書の秋ならぬ書く側の秋、ということでやってみました。100問全て回答しています。
#もの書き100問100答1 .どんな作品を書いている?
>いまは二次小説がほとんど。たまに一次をふわっと各所SNSに上げています。今後は一次創作の割合を増やしていきたいなと思っています。
自分の見えない世界の広さを知ったとき
ぴー、がががが。ぴろぴろ
忘れもしません。パケット代という概念があったときのことを。
当時私はまだまだ子供だったので、時間を決めて、何を調べるのか、親に言って、余計なサイトは見るな、なんてことを言われていました。
いつしか、時間を決めてチャットなんぞをできるようになりました。
もしかしたら、親にばれないように、こっそりRTAをしていたのかもしれません。過去の記憶が捏造されている可能性大、です
yourschoolで水彩を試しにやってみた話
noteを使いたい、でも何を書こうかと悩んだときに思い当たったのが表題の件でした。
知ったのは好きな作家さんが講師になったと告知されていたから、というごくごく不順な動機である。安直。
水彩自体も学生以後は年に数回やればいい方なくらい筆が眠っている状態で、そういった展示会や即売会に行けば「いいなあ」「やりたいなあ」などと思うこともあるが、それ以上は全く動きのない、本当の意味での趣味ではない程度の