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書くこと

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書いていること、書くことに対してまとめたこと
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地に足をつけて生きること:日々のあれこれ

地に足をつけて生きること:日々のあれこれ

毎日まいにち変わらないなあと、思っていたけれど、やはり少し、変わってしまうことがある。
とくに、大きな物事がひとつ終わると、その余白をどう埋めようか、なんてことを思ってしまいがちになる。

ちょっとしたことだが、過去の自分からすると挑戦だったことの一区切りが、ついた。

ふと片付けてしまっていた結果、私は片付けらしきものに入った。
たぶん、これまで「○○が終わるまではまあ適当で!」と言っていたこと

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文学フリマ出展者側のつれづれ:日々のあれこれ

文学フリマ出展者側のつれづれ:日々のあれこれ

出展者側では2度目の冬@京都もともとはふんわり参加者側

なんかイベントやってるー、くらいのレベルでの参加でした。
たぶんふわっと知ってる作家さんがいたのか、御縁があったのかだと思う。
いわゆる同人誌イコール二次創作のイメージがあった自分はとにかく圧倒されました。
「ぜんぶ、オリジナル……?」と。
誰のどれを買っていいかわからず、会場に入った、以上、ですごすご帰った記憶があります。

それから数年

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走り抜けた日常の隙間:#創作2023_24

走り抜けた日常の隙間:#創作2023_24

昨年も書いたこちらの企画に参加致します。

昨年の自身の記事はこちら。

昨年と同じテイストでいってみよー

ざっくり総括2023年にやったこと

<一次創作>

イベント(物理)参加、印刷本も発光

寄稿やイラスト参加も増えた

年明け早々、数ヶ月書いていた作品を完結

現在まったくの別シリーズを作成中

<二次創作>

拠点変更、イベント参加減

<その他>

noteへの継続投稿

イラスト

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お絵かきと私:2023.7の3つ勉受講

お絵かきと私:2023.7の3つ勉受講

前書き

ヘッダーは初日に自分が描いた線です。ツイッターは紐付けていないのですが、そちらの私と同じものです。

「見てもらえる絵が描きたい」という純粋な嫉妬心がとっても多かった時期。たまたま友人からこの人の講座がいいよー、と聞いていてブクマが残っていたのですが、HPを見に行ったときに「募集開始」となっていまして、これはいくしかねえ、と。

たぶんツイッターかどこかで8つ勉を見たことがあったので、頭

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あなたの背中に助けられ:パワストとわたし

あなたの背中に助けられ:パワストとわたし

パワスト、といえばスピリチュアルなパワーを感じるべきものだと思うが、自分にとっては少しちがうもののように感じるのはなんでだろう、という話。

母が好きだった、もの。正直 それ以上でもそれ以下でもなかった。
気づいた時には周りにそういう石やブレスやあれやこれやが増えていっていて、いわゆる「あるのが当たり前」のものであった。だから、購入されたものを判別するために、当時は一覧の用紙に引かれた蛍光ペンにと

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こだわりなんてなかったけれど:書くことに対するつぶやき

こだわりなんてなかったけれど:書くことに対するつぶやき

気がついたら、文庫サイズの本しか作ったことがないことに、気づきました。

今まで同人で本まで作る、という行為まではしたことがなかったのですが、ぎりぎり平成くらいから、本を作るようになりまして。

最低ロットしか作ったことのない字書きではありますが、最初に相談した友人が「小説といえばカバーつきの文庫!」という比較的?オーソドックスなカタチで体裁を整える方だったので、完全に引っ張られたかたちです。

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たびにでたはなし

たびにでたはなし

じぶんごとの見つめ直しもかねて、友人と某所に旅に出ました。
だいたいどこかは分かってしまうと思うので、これはただの雑記です。

一泊二日で、いきたいところにのんびり行こう。いろいろあって大変だったから小休止しよう、が発端の旅でした。

いろんなものをみてきました。
人も、建物も、自然も、私が字面から思っていたものと違って、不思議な空間でした。あと、あまり調べなかったのも大きい。とりあえず行ってみて

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切り取り世界の記録 #創作2022_23

切り取り世界の記録 #創作2022_23

年末年始は某イベントの参加のため間に合わなかったのですが、自分のためにもログを残しておこうと思います。

タグはこれで合ってるのかわからんです!笑

以下箇条書きですが、来年の年末~年明けくらいに見直せたらいいのかなーとザクザクまとめました。期間延ばしてくださった発起人の方に感謝!

ざっくり2022年にやったこと

一次創作アカウントの作成、運用

書き手としてのnoteの運用

pixiv→他

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思い込みフィルタ

思い込みフィルタ

先日、某一次創作のぷちイベントに参加しました。
そのときに自分の思う「本とはこういうもの」の概念を打ち砕かれました。あれもいいの、これもいいの、この本の値段はこれなんだ! みたいないろいろ。おおきいイベントの前にわーっとわかってよかったです。

何より、自分ってこんなにせせこましいにんげんだったんだ、と気付いた瞬間でもありました。見本誌見られるのも、なんというか、目の前にひとがいないからこそよかっ

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いいかげんをしりたい

いいかげんをしりたい

いい加減。というより適当にやっていい下限かもしれない。

すごく自分ちゃんのことを低く見積もる、と他人に言われることが多いのですが、これはひとえに自分が褒められた経験が少ないからだと思っています。

あとは、父によく「そんなことして何になるのか」って言われて育ちました。稼げるかどうかはしらんわ、いまやりたいんじゃ趣味だろうがーーーーと子どもの頃の私は思っていました。今でも若干そのきらいがあります。

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朝の時間の使い方

朝の時間の使い方

春先までは、朝活書写タグの書写をしていましたが、最近はご無沙汰中。余裕のなさがガッツリ出ています。たぶんただの夏バテでしたね。かなしい。

じゃあ代わりに何をやっていたのか。

答えは簡単。

原稿ですだいたい二次創作。締め切りに追われていてもいなくても、原稿です。
夜〜深夜にかけて書いたものを、一応すっきりとした頭で見とこう、その程度ですが。

見つかるんだなぁ、誤字脱字あと、時間制限があるので

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もの書き100問100答

もの書き100問100答

表題のタイトルのがあったので、2022年の自分として、早速やってみたいと思います!
今後変わっていたら面白いな、と思いつつ!
読書の秋ならぬ書く側の秋、ということでやってみました。100問全て回答しています。
#もの書き100問100答1 .どんな作品を書いている?
>いまは二次小説がほとんど。たまに一次をふわっと各所SNSに上げています。今後は一次創作の割合を増やしていきたいなと思っています。

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自分の見えない世界の広さを知ったとき

自分の見えない世界の広さを知ったとき

ぴー、がががが。ぴろぴろ

忘れもしません。パケット代という概念があったときのことを。

当時私はまだまだ子供だったので、時間を決めて、何を調べるのか、親に言って、余計なサイトは見るな、なんてことを言われていました。

いつしか、時間を決めてチャットなんぞをできるようになりました。
もしかしたら、親にばれないように、こっそりRTAをしていたのかもしれません。過去の記憶が捏造されている可能性大、です

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yourschoolで水彩を試しにやってみた話

yourschoolで水彩を試しにやってみた話

noteを使いたい、でも何を書こうかと悩んだときに思い当たったのが表題の件でした。

知ったのは好きな作家さんが講師になったと告知されていたから、というごくごく不順な動機である。安直。

水彩自体も学生以後は年に数回やればいい方なくらい筆が眠っている状態で、そういった展示会や即売会に行けば「いいなあ」「やりたいなあ」などと思うこともあるが、それ以上は全く動きのない、本当の意味での趣味ではない程度の

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