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第一子。吊り橋を、手を取り合って渡るかのように。
第一子は慎重派だ、という話はよく耳にする。
我が家も漏れなく、第一子である長女はとても慎重派だ。
このことを改めて思うようになったのは、第三子である次女と外出することが増えたからだ。
次女は1歳4ヶ月になり、だいぶアクティブに。公園へもよく出かける。2人きりで次女と過ごす時間は、この上なく幸せなひと時だ。
こんな風に過ごす中でふと思い出すのは、長女が1歳の頃、同じように公園に通っていた日々。
親バカでありたい!子供への肯定感高めな育児日記。
親バカかもだけれど…と一言添えて子供を褒めること。
家族以外にはあまりしないけれど、実は、夫婦間や、両親へ向けてであれば、そんな話親バカトークをすることもある…笑
それから、親バカとは言葉に出さなくとも、「この子であれば!」、「我々の子供であれば!」という信じる気持ちから、何かを挑戦させてみることもある。
これは、最近気づいた判断軸。この子ならできる!この子なら大丈夫!と、子供への肯定感が
3人目のがっつり発熱。実はこの感覚、お久しぶりかも?と気づいた話。
上の子2人の体調不良、酷かった咳は、山を越え、少しずつ落ち着いてきた。と思ったら、ついに3人目が発症。
いつか来ると思っていたので、やはりかという感想。
5歳、3歳とは違い、1歳ちょっとの子には同じ風邪でもしんどそう。上2人は発熱はせず済んだけれど、がっつり熱を出してしまった。
いつもより二重がはっきりして、少し潤んでいる感じ。ほっぺもほんのり赤くなっている。そして、なぁんとなく機嫌も悪く、
子供の看病明け、爽やかな気持ち
季節の変わり目、暑かったり寒かったり。
風邪も流行っていますね。
我が子も風邪をもらい、しつこい咳に悩まされております。
3歳の息子は軽い喘息持ちということもあり、この季節はなかなか体調がすぐれない日も多く…
咳が出ると夜中も頻回に起きるので、親子で寝不足にもなります。
子供の体調不良を幾度と経験して感じる、看病の大変さとは、
①まず子供が心配。辛いだろうな、可哀想だなと思う、メンタル的な
夫と子供3人、4種4様。私のキャパは広がった。
子供って、本当に個体差がある。
親子だから、なんとなく自分と似た性格になっていくのかな?と思いきや、全くそんなことはない。
似た性格だからモヤっとすることも、全く違う性格だからこそ驚くことも、子供の行動からは色々なことに気付かされる。
それに加えて、夫もそうだ。夫こそ、元々は他人。何か波長が合うという感じで、生活を共にすることになってはいるが、性格こそ全然違う。生活スタイルといったら、真逆?
休日朝のぐだぐだ感。これも子供の“いつか”の救いになれば
休日の朝はどうしたってグダグダと過ごしてしまう。
気づけば、朝食時間も通常より1時間も遅くなることも。
動かなければと思いながらも、なかなか身体が起きてくれない。
あぁ、あの家事もしてない、出かける時間が近づくのに何もしてない、無駄な時間を過ごしてしまったかも…なんて思ってしまうことも。
けれど、そんな週末の風景を写真に収めることがあり、ふとその光景を振り返った。すると、みんなで寝転んなで
休日の食卓は、好きと楽しいで彩りたい!
3連休が2連続。
連休続きで嬉しいような、子供とべったり少し疲れ…るような?笑
そんな2回の連休も本日で終了。過ぎれば、少し寂しくも感じます。
休みといえば、大事であり、けれども大変となってくるのが食事問題。毎食考えて、子供を見ながら作るのって本当に大変。
3連休に限らず、休日とあれば毎度頭を悩ませます。
けれど、毎週末悩んでいたらストレスにもなる。もっと気楽に考えてもいいんじゃない?と最
人に大いに頼った結果、子供の信頼できる大人が増えた話
子供が生まれて、時間的、体力的、身体的限界を知る場面が多い。
それは、ただ自分の限界を知り嘆くこと、限界を超えて心身を削るというような意味ではない。
限界を知ったからこそ、さぁそこからどうするか?という思考を深め、広げ、さまざまな技を手に入れるという、新しい自分に会える経験となったのだ。
我が家の場合、とにかく人に頼ることを覚えた。
第一に家族であり、友人であり、保育園やシッターサービスな
年齢を重ねる毎に、自分らしく、生きやすくなる日々
生まれてから三十数年、今が一番自分らしくいられているような気がする、のは気のせいだろうか?
少なくとも出産前までは、否、第1子の出産後くらいまでは、あぁなりたり、こうなりたい、こんなふうにしなきゃとか、理想を追い求めて、そして、その理想にいつかなれると信じて過ごしていた気がする。
20歳過ぎには、就職活動もあり、もちろんここで、いわゆる自己分析もしてきたのだが、出来たようで形だけに終わっていた
習慣からの解放が、物事を前進させる
育児は習慣が大事だとよく耳にする。
確かに、例えば子供が何かを「できる」という形にするには、親からの一言や、1日の練習だけではできない。大人も同じである。
何か数日で詰め込むより、毎日コツコツと積み重ねているうちに、「できる」ようになっているのだ。
また、育児では、毎日同じリズム、習慣で生活することが大切ともいう。それは、子供が次に起こること、やることが想定でき、先を見通せて安心するからとい
365日達成した3人育児をお守りに
今朝の登園時のひと時は、本当にしびれた。笑
夫が早めに会社に出て行ったことで、3歳の息子がパパに会いたかったと大泣き。宥めるも、何かをきっかけにまた泣き始め、ようやく家を出られたと思っても、登園途中ところどころで大暴れ。
暑い日差しの中、3人を連れて、イライラしながら歩く私。保育園では長女の楽しみにしている英語教室が開催される日なので、早めに登園したかったため、余計に焦る。
いつもの登園時刻