親バカでありたい!子供への肯定感高めな育児日記。
親バカかもだけれど…と一言添えて子供を褒めること。
家族以外にはあまりしないけれど、実は、夫婦間や、両親へ向けてであれば、そんな話親バカトークをすることもある…笑
それから、親バカとは言葉に出さなくとも、「この子であれば!」、「我々の子供であれば!」という信じる気持ちから、何かを挑戦させてみることもある。
これは、最近気づいた判断軸。この子ならできる!この子なら大丈夫!と、子供への肯定感が
高いからこそできる判断なのかもしれない。
つまり、親バカであるからこそできる判断?!ともとれる笑!
子供には、何事も自分で判断、選択して行って欲しいと願う。
けれど、幼いうちはどうしても、親の判断も介入する。この子はこんな子だからこういうことをするのがいいかな?、これ少し合わないかな?など。
そして、子供に挑戦や問題に立ち向かう必要ながあるとき、そこには、この子なら大丈夫!きっとできる!と言った判断軸、肯定感、信頼感が必要になる。
つまり、親から子への肯定感があることが大切だ。
人前だと、この子ってこんなこともできるんですよ!ちょっとこんなところもあるけど、けど、本当はこんな素敵な面もあるんです!などと言うことはなかなか無い。けれど、心の中では、この子ってすごい!!よくやってる!!と思っている。
そのことに気付けただけで、なんだか、我々親子関係って、結構いい感じだよね?とも思えてきた。
来週は、長女のダンス発表会。年中ではあるのだけれど、実は小学生の中に混ざって、必死に練習についてきた。
ヒヤヒヤする場面もありながら、お兄さんお姉さんに混ざって踊っており、練習後には必ず、バッチリ踊れてめちゃすごい!練習にいるだけで凄すぎるー!と伝えてきたし、心からそう思って見守ってきた。
本番までの1週間も、親バカ度高めで見守っていきたい!!
Mina🌱