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【速報】11名14作品が中間選考突破!創作大賞のいっぽん2024の仲間たち
《連続1898日目!》
創作大賞2024の中間選考の結果がnote公式から発表されたので、今回は速報というカタチでお伝えしちゃいます!
note創作大賞2024を一緒に盛り上げて、一緒に応援し合いましょうということで、立ち上げたのが「創作大賞のいっぽん2024」
対応できる枠いっぱいの50人の方に参加いただくことができた。
創作大賞を狙い合うライバルという関係ながら、互いのチャレンジを認め
【エモ1実況×第5回】審査員長、おすすめ写真に勝手に「〇〇賞」とつけて緩く紹介します。
こんにちは。エモ1実況も、とうとう第5回目となりました。応募期間が8/31までとなるので、私の感想は今日が最後……になりそうです。
今日は仕事で2本記事を執筆して、他の仕事待ちなので。その間にできるところまで、感想を書いてみます。
明日には、藤原華さんの「なぜ私は書くのか」の中間選考結果も発表されるみたいです。応募総数210人の中で、中間選考突破が48名……。
その中に入っているとい
三十連発、やけどするぜ! <後半> #創作大賞感想
前半はこちらから
やけどしそうに熱い作品の数々、引き続きいってみよう!
作者名五十音順です。長くなったので二つに分けまして、今回は後半をご紹介。
ナアジマ ヒカルさん
落語、って実際に聴きに(見に)行ったのは片手くらいの回数です。あと、たまにテレビで。それが、この物語のおかげでグッと身近にやってきました。主人公の若手落語家が、身からでた錆を落としながら歩んでいくさまは、まんま
【創作大賞感想】優しくて明るかったミーミーさんは何処へ
ミーミーさんの書かれるエッセイは本当に優しくて温かくて、いつも胸を熱くさせてもらっています。
昨年、『あの選択をしたから』のコンテストで見事グランプリを獲得されたこちらの記事に勇気もらった方もたくさんいるのではないでしょうか。
そして今年の創作大賞のエッセイ部門に応募されたのがコチラのお話。
実に温かい。こんな司書さんいたら毎日図書室に通ってしまうと思います。
さらに、僕の拙いエッセイにこん
エッセイストが生み出した小説たち【noteクリエイター紹介~番外編(3)】
どうも、創作大賞のおかげで小説を書く楽しさに目覚めたアルロンです。
同時に、書くことの大変さも思い知ったので、小説家ってすげー。
さて、【noteクリエイター紹介】番外編(創作大賞編)の第3弾です。
今回は、これまでと趣向を変えまして、小説部門の紹介をしていきたいと思います。
過去に紹介したことのある人の作品もありますが、そんなの関係ねぇ。
というわけで、さっそくご紹介です。
※番外編なので
「最後まで全力応援!」創作大賞に挑んだ素晴らしき50人の仲間たち(後編)
(最終編!どどーんと15名の作品を紹介させてください!)
残り1日!
4月から始まった創作大賞2024。
明日、7月31日水曜日までの読者応援期間を持って終了となる。
その創作大賞の読者応援に合わせるように立ち上げたのが「創作大賞のいっぽん2024」
クリエイターたちの本気を互いに応援し合い、創作大賞を盛り上げていくことを目的にしている。
定員の20名はすぐに埋まってしまった。
さらに追加
創作大賞感想 #ごきげんとり
ミーミーさんが、ぶち込んできたミステリー小説「ごきげんとり」
例によってネタバレはありませんので安心してお読みください。
Xで呟いた時のキラーワードが
【祭りの熱気と狂気、村の伝統と呪縛が満ちるライトミステリー】
というものでした。で、Xの文字数制限もあるので触れることができませんでしたが
(ここから先は勝手な憶測です、エビデンスも著者の承諾もありません)
本作品をちゃんと咀嚼する
最近は、本屋に並んだ小説に辟易してたから
あんまり、何かの感想を書くとか苦手なので、支離滅裂になると思うけど、わたしも描かねば、と思ったので書こうと思う。
ついでに言うと、こういうときの礼儀作法も知らないから、好きに書いてしまうけど、お名前を出したみなさま、勝手に書いてごめんなさい。
このお話を読んだ。
ずっと、本屋で新しいわくわくする世界に出会えなくて、もやもやしていたから、久しぶりにすごくよい時間を過ごさせていただいた。