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記事一覧

しあわせペット売りのおじさん(手作り絵本)

「ペット~え~~ペット~~~~。」 「ペットはいらんかねー。」 「しあわせペットだよー、飼うとしあわせになるペットだよ~~~~ぉ。」 突然おかしなペット屋がやって…

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1年前
7

そこにいるだけで(手作り絵本)

かべくん かべくんは、いつもそこに立っているだけでした。 誰のまねをするわけでなく、いつもひとりでそこに立っていました。 そうしていても、誰にもほめてもらうことな…

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1年前
6

ありがとうPROMS JAPAN

◆ついにBBC PROMS へ 念願のあの、夢にまで見たBBC PROMS! それが日本でも演奏され、ついについに行ってきました。 今年は3年目、ただコロナで中止があり、2回目の PRO…

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1年前
3

「あきらめる」ってダメなの?

私は”あきらめやすい”性格だな。 これがうまくいかないマイナスな要素だ、と思いつきました。 あきらめやすいのは、心理的な要因があるみたいです。 幼い自分を守る術と…

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2年前
4

ブラックホールとホワイトホール

瞑想中に思いついたので書き留めておこうと思います。 素人なりに自由な考察をしてみました。 (完全にただの思いつき、悪しからずご理解くださいm( _ _ )m) ■ブラック…

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2年前
3

もっと「妥協」しよう!

同じではないものとのやりとり 私たちは、日々大変忙しく、まわりと”やりとり”をしています。 無理ありません。 「同じ」ものはないのですから。 「同じ」だと言って済む…

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2年前
4

クラシック音楽が現代にもたらす希望とは?

私は音楽通ではありません. ただクラシック音楽やオペラが好き。テキトーに聴く”俄かファン”です。 そのような中で 「クラシック音楽は現代人にとって何だろう?」 そん…

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2年前
15

流行りそうなもの

「家紋」日本の文化、自然との共生、 そんなことを思うこの頃。 ふと「家紋」が流行るような気がしてきました。 なるほど、家族の承諾があって特別な紋でなければ 自由に…

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2年前
3

四つ葉のクローバーは探さなくていい

クローバーで敷き詰められた そんな地面を歩くとき、 しあわせ感でいっぱいになります。 心の中で”四つ葉のクローバー”が見つかるんじゃないかって そう、思っているん…

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2年前
3

もしこんな村があったら。

💮もし村人が   長男長女だらけだったら・・・ 困っていそうな人がいたら、 助けに行かなきゃと思ってる村人たち。 長男長女は面倒見がよいから、 みんなが押しかける…

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2年前
2

「エクスぺリアームス!」

いま、言いたい。 「エクスぺリアームス!」 ハリーポッターの中に出て来る呪文です。 ただ言い間違えたことで、意味が変わってしまうのですね。 これからはさらに魔術…

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2年前
2

コロナ?

今回のテーマは、 「新型コロナウイルス感染症」 についてなんちゃって考察。 わお!! でも内容はエンタメです。 ちなみに「新型コロナウイルス感染症」は日本での呼び…

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2年前
3

3月3日は、どうなっているかな。

✨お雛様✨ 久しぶりに出しました。 うちは男雛と女雛だけなのですが、 なんか嬉しい💖 乙女心がよみがえります。 そして、 母の手作りおひなさまも! 「私のお相手は…

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2年前
5

「インフルエンザ」という言葉考察

「インフルエンザ」という言葉。 これはもともと星の「影響」というのが語源だそう。 占星術を学ぶわたしにとって、うれしい発見!! インフルエンザについて インフル…

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2年前
3

「千」と「千尋」の名前を考察してみました。

本棚から「ふと」出てきた20年くらい前のDVD。 手に取って見たらあのスタジオジブリの名作「千と千尋の神隠し」でした。 なつかしくて思わずPCで再生してみたら、 この作…

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2年前
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しあわせペット売りのおじさん(手作り絵本)

しあわせペット売りのおじさん(手作り絵本)

「ペット~え~~ペット~~~~。」
「ペットはいらんかねー。」
「しあわせペットだよー、飼うとしあわせになるペットだよ~~~~ぉ。」

突然おかしなペット屋がやって来ました。

そばに来た男の子が
「おじさん、ペット見せて。」と言いながらのぞきこみました。

「おしきた、見ていきな。上等のしあわせペットだ。」
おじさんは後ろの箱から一匹を出してきました。

「あれー、かわいくないよ、こいつ。」

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そこにいるだけで(手作り絵本)

そこにいるだけで(手作り絵本)

かべくん

かべくんは、いつもそこに立っているだけでした。
誰のまねをするわけでなく、いつもひとりでそこに立っていました。
そうしていても、誰にもほめてもらうことなどありませんでした。

かべくんはいつも考えていました。
『なぜ、ぼくはここにいるのだろう。』
『何のために、こうしているのだろう。』

かべくんは、いくら悩んでみてもわからないので、
きっと誰かがりっぱな答えを教えてくれるだろうと、前

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ありがとうPROMS JAPAN

ありがとうPROMS JAPAN

◆ついにBBC PROMS へ
念願のあの、夢にまで見たBBC PROMS!

それが日本でも演奏され、ついについに行ってきました。

今年は3年目、ただコロナで中止があり、2回目の PROMS JAPAN。

ちなみに私は
音楽の専門知識はないので「ただの好き」です。

◆BBC PROMS JAPAN 10/31

1曲目
藤倉大:Glorious Clouds

とても神秘的で有機的な世界観

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「あきらめる」ってダメなの?

「あきらめる」ってダメなの?

私は”あきらめやすい”性格だな。
これがうまくいかないマイナスな要素だ、と思いつきました。

あきらめやすいのは、心理的な要因があるみたいです。
幼い自分を守る術として身に着けたのかもしれません。
でも、生きづらい理由や解決できない問題って
どこにでもありますよね。
やはり、あきらめちゃったらダメなんでしょうか。

ちょっと待って!なんか気になる。
「あきらめる」ってどういういうこと?

🔰「あ

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ブラックホールとホワイトホール

ブラックホールとホワイトホール

瞑想中に思いついたので書き留めておこうと思います。
素人なりに自由な考察をしてみました。
(完全にただの思いつき、悪しからずご理解くださいm( _ _ )m)

■ブラックホールとホワイトホールの事
■エメラルドタブレットより
■なんちゃってカタカムナ

■ブラックホールとホワイトホールの事

「ブラックホールとともにホワイトホールが存在するのでは?」
と言う疑問がいきなり降ってきました。
検索し

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もっと「妥協」しよう!

もっと「妥協」しよう!

同じではないものとのやりとり
私たちは、日々大変忙しく、まわりと”やりとり”をしています。
無理ありません。
「同じ」ものはないのですから。
「同じ」だと言って済むのは、
表面だけ繕う世界のことかもしれません。

そしてこんなふうに”やりとり”をしています。(時には戦争や搾取も)

主張したり、対話したり、発信したり、受け入れたり、
我慢したり、押し付けたり、拒絶したり、無視したり、
傍観したり、

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クラシック音楽が現代にもたらす希望とは?

クラシック音楽が現代にもたらす希望とは?

私は音楽通ではありません.
ただクラシック音楽やオペラが好き。テキトーに聴く”俄かファン”です。
そのような中で
「クラシック音楽は現代人にとって何だろう?」
そんな疑問もわいてきたので、勝手な思い込みのようなことを
書き留めておこうと思います。

まずクラシック音楽の作曲家たちが生まれた年代を調べてみました。

クラシック音楽の生まれた時代
この時代背景の中でも、特にフランス革命は、
1789年

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流行りそうなもの

流行りそうなもの

「家紋」日本の文化、自然との共生、
そんなことを思うこの頃。
ふと「家紋」が流行るような気がしてきました。

なるほど、家族の承諾があって特別な紋でなければ
自由に創ってもいいらしいです。
一般的な家紋は問題なく使えるということですね。

家紋の幾何学模様は美しい。

しかも日本独特の自然との調和を顕しているような
意味深さもあると思うのです。
好きな紋章を
使ってみたい。
現代風の色とレトロの雰

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四つ葉のクローバーは探さなくていい

四つ葉のクローバーは探さなくていい

クローバーで敷き詰められた
そんな地面を歩くとき、
しあわせ感でいっぱいになります。

心の中で”四つ葉のクローバー”が見つかるんじゃないかって
そう、思っているんです。

人生の中で
何度か真剣にそれを探した結果、
”四つ葉”どころか
”五つ葉”や”六つ葉”も見つけたことがありました。

愛らしい葉っぱに魅せられる
春から夏にかけては
しあわせなひとときです。
正確には
”しあわせ探しのひととき

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もしこんな村があったら。

もしこんな村があったら。


💮もし村人が
  長男長女だらけだったら・・・

困っていそうな人がいたら、
助けに行かなきゃと思ってる村人たち。

長男長女は面倒見がよいから、
みんなが押しかける。
なのに困っていそうなその人も
「困ってます。」とは言ってない。

重そうな荷物を持って坂道を歩いていた人がいると
荷物を支えてあげようとする。そして、

「山登りに行くと、ぜんぶ自己責任でやらないと死んでしまうから、
持ってく

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「エクスぺリアームス!」

「エクスぺリアームス!」

いま、言いたい。

「エクスぺリアームス!」

ハリーポッターの中に出て来る呪文です。

ただ言い間違えたことで、意味が変わってしまうのですね。

これからはさらに魔術的な時代になると思います。
すでに風の時代と言われ、
霊的なエネルギーにシフトチェンジしていくことで
わたしたちは、物質的な時代の終焉をむかえてきています。

そのような中で、言葉のエネルギーは
ますます見直されるのではないでしょう

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コロナ?

コロナ?

今回のテーマは、

「新型コロナウイルス感染症」

についてなんちゃって考察。
わお!!
でも内容はエンタメです。

ちなみに「新型コロナウイルス感染症」は日本での呼び方です。
海外では「COVID-19」(コビッドナインティーン)なんですよね。
以前から気になっていたんです。
なぜ呼び方が違うんだろうなあって。
ある記事にはこう書いてありました!

ふ~~ん、

なるほど。

ではついでに、この

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3月3日は、どうなっているかな。

3月3日は、どうなっているかな。

✨お雛様✨
久しぶりに出しました。

うちは男雛と女雛だけなのですが、
なんか嬉しい💖

乙女心がよみがえります。

そして、
母の手作りおひなさまも!

「私のお相手はどの御方かしらん💘」

ちなみにペアにすると
一人余る・・・😱😱😱

女の戦いが始まる予感。

「インフルエンザ」という言葉考察

「インフルエンザ」という言葉考察

「インフルエンザ」という言葉。

これはもともと星の「影響」というのが語源だそう。

占星術を学ぶわたしにとって、うれしい発見!!

インフルエンザについて

インフルエンザ(influenza)は、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症であるが、
「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」である。流行が周期的に現われてくるところから、
16世紀のイタリアの占星家たちはこ

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「千」と「千尋」の名前を考察してみました。

「千」と「千尋」の名前を考察してみました。

本棚から「ふと」出てきた20年くらい前のDVD。
手に取って見たらあのスタジオジブリの名作「千と千尋の神隠し」でした。
なつかしくて思わずPCで再生してみたら、

この作品のテーマのひとつ、
「名前を大事に」というところにマイスポットが当たりました。

と、いうわけで
「千と千尋」の名前を
なんちゃって考察してみるという思いきったチャレンジをしました(^_-)-☆
🔞注意:長いです。

みなさん

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