流行りそうなもの
「家紋」
日本の文化、自然との共生、
そんなことを思うこの頃。
ふと「家紋」が流行るような気がしてきました。
家紋（かもん）とは、個人や家族を識別するために用いられる日本の紋章である。 日本では、構造的な類似性に基づいて241種類の一般的な分類がなされており（1つの紋が複数の分類に属することもある）、5116種類の個別の紋が存在する（ただし、この分類に含まれていない失われた紋や無名の紋が存在することもよく知られている[
特別な紋章や場合を除いて、家紋を幾つも所有することは自由で
あったこともあり、墓地や家具、船舶にまで付けられるほどまでに
広まる。
しかし家紋の使用に制限はなかったと言うが、
他家の家紋を無闇勝手に使用してはそれなりの軋轢や摩擦が生じる。
特に大名や将軍などの、地位の高い家のものとなればなおのこと
であった。
そのため、他家の定紋は出来るだけ配慮して使わないこととする
暗黙の了解があったとされる。
家紋の利用については明確な規則はありません。
使うも使わないも自由ですし、また変更することも自由です。
かつて古い家政制度の時代には、本家と分家を区別する上で多少の変更をほどこすという手法もありました。 ですから家紋の変更や保存について当会から強く指示するようなことはないし、そんな権利もありません。
ただし原形を伝えていって欲しいという希望はあります。 私は自分に至るまで血を受け継いでくれた人々の人生を見つめてきた家紋を、簡単に替えてしまっていいのかという心情の部分が大切なのではないかとは思います。 また、家紋は苗字と同じような意識で生まれ、用いられてきたという歴史もあります。 家紋は先祖から託され、子孫に伝えるべき大切な伝言なのではないかと思います。 家紋の変更については良く考えて慎重に決めて頂きたいと思います。
なるほど、家族の承諾があって特別な紋でなければ
自由に創ってもいいらしいです。
一般的な家紋は問題なく使えるということですね。
家紋の幾何学模様は美しい。
しかも日本独特の自然との調和を顕しているような
意味深さもあると思うのです。
好きな紋章を
使ってみたい。
現代風の色とレトロの雰囲気をミックスさせて
服の柄に取り入れたり
アクセサリーにしたり。
ちなみにわたしは
「家紋もなか」
「家紋もなかアイス」
が食べたい！
パリッとした
家紋入りの最中を食べながら、
日本独自の文化を深めることになるかもしれません😅
「丸に違い鷹の羽まるにちがいたかのは・浅野鷹の羽あさのたかのは」
「眉間にキラキラ」
もうひとつ流行りそうなものが、
眉間にキラキラつけること。
インドの人が眉間につけてるのは、
「ヒンディ」だそうです。
ビンディー（ヒンディー語: बिंदी）は、額に施す装飾。原則として既婚で、なおかつ夫が存命中のヒンドゥー教徒の女性がつけるものである。
ビンディーはヒンディー語であり、その語源はサンスクリットで「点」を意味する「ビンドゥ（बिंदु, bindu）」である。ヒンディー語では第2音節を伸ばすが、インド国外では伸ばさずビンディということもある。
伝統的には硫化水銀を含む赤い顔料、スィンドゥールで小さな赤丸を描く。近年ではそれを模したシールに取って代わられている。さらに、もっと装飾的なシールやアクセサリーも多くなっている。
ビンディーを施す位置は、第6チャクラであるアージニャーで、眉間の少し上である。ビンディーはしばしば、仏の白毫、シヴァなどの第3の目などと混同されるが、これらが同じ位置にあるのは同じチャクラに基づいているからではあるものの、直接の関係は薄い。
第6チャクラ(アジュナ・チャクラ)は、眉間にありますが、
いわゆる第3の目の位置とは違います。
アジュナ・チャクラに意識を注目しておくと、
識心的次元を支配し、メンタルレベルに意識を集中させることができるようになります。
感情のエネルギーをコントロールすることができると言われます。
またより直観的になったり意識が拡大するようですが
それを目的にするというより
自然にそうなることを期待してます。
結局何が言いたいかと言いますと
今後さらに霊的意識が高まっていく中で、
アジュナ・チャクラに意識を向けることが
流行りになると思うのです👍
アジュナ・チャクラに何かついてると
自分も人もそこに注目しますからね！！
キラキラしたアクセサリーなどを
ヘアバンドに付けて眉間に来るようにしたり
額にシールを貼ったり
メイクでキラキラ塗ってみたり
メガネをかけた時、眉間がキラッと光ったり。
応用は利きそうです👍👍
ほんとに流行る気がしているんですけど😅