コロナ?
今回のテーマは、
「新型コロナウイルス感染症」
についてなんちゃって考察。
わお!!
でも内容はエンタメです。
ちなみに「新型コロナウイルス感染症」は日本での呼び方です。
海外では「COVID-19」(コビッドナインティーン)なんですよね。
以前から気になっていたんです。
なぜ呼び方が違うんだろうなあって。
ある記事にはこう書いてありました!
ふ~~ん、
なるほど。
ではついでに、この呼び方について
🕵♀カタカムナなんちゃって考察してみよう🕵♀
(今回も「カタカムナ言霊の超法則」より引用させていただきました)
まず、
🔰「COVID-19」🔰
「コ」:16 転がり入
「ビ」:1 根源から出る(濁点は入るだが、内側から見ると出るになる)
「ッ」:44 集まる(小さいッは自然現象)
「ド」:17 統合(濁点は主体Aが客体Bに統合=向こう側への統合)
「ナ」:14 核・重要なモノ
「イ」:5 伝わるモノ・陰
「ン」: (掛かる音を強める)
「テ」:9 発信・放射
「イ」:5 伝わるモノ・陰
「ー」: 少しの時間経過
「ン」: (掛かる音を強める)
思念読み:
内側に転がり入り、根源から出て自然に集まり、
向こう側へ統合し、
核が内側に強く伝わって発信・放射し、
急な時間に伝わり続けるモノ。
なんちゃって考察:
何かが(体の)内側内側へ
強く早く伝わっている(広がっている)感じです・・・。
次に
🔰「新型コロナウィルス感染症」🔰
「シ」:23 示し・現象・死
「ン」:(掛かる音を強める)
「カ」:25 チカラ(濁音は内側に発するチカラ)
「タ」:26 分れる
「コ」:16 転がり出る
「ロ」:34 空間・抜ける
「ナ」:14 核・重要なモノ
「ウ」:19 生まれ出る
「イ」:5 伝わるモノ・陰
「ル」:12 留まる・止まる
「ス」:21 一方(外)へ進む
「カ」:25 チカラ
「ン」:(掛かる音を強める)
「セ」:36 引き受ける
「ン」:(掛かる音を強める)
「シ」:23 示し・現象・死
「ョ」:4 新しい・陽(自然現象を表す)
「ウ」:19 生まれ出る
思念読み:
(新型) 強い現象が内側に発するチカラとなって分かれ
(コロナ) 転がり出て空間を抜けた重要なモノ(核)が
(ウィルス) 内側から出ないように遮られ、
そこから生まれ出て伝わるモノが留まり、
外へ進む。
(感染症) その強いチカラを強く引き受ける現象から
自然に新しく生まれ出る
ちなみに日本では「新型コロナ」
または「コロナ」と呼んでいるのでこんな感じ。
強い現象で内側に発したチカラが分かれ、
転がり出て空間を抜けた重要なモノ(核)。
何となく、
怖いというより
大事な何かが出てるぞって感じ。。。
ちなみに「コロナ」の語源は、
形態が王冠“crown”に似ていることから
ギリシャ語で王冠を意味する“corona”という名前が付けられた。とのこと。
なるほど!王冠、飛び出た核。
太陽の周りに飛び出るコロナ、エネルギーみたいなアレね!
呼び方でこんなに思念が変わるなら
わざわざ「新型コロナ感染症」と呼んで、
それらしくしないで、
ただの「コロナ」でいい🤣🤣🤣
あるいは「コロちゃん💗」?
ふう~~
おつかれさまでした🙏🙏🙏