「インフルエンザ」という言葉考察
「インフルエンザ」という言葉。
これはもともと星の「影響」というのが語源だそう。
占星術を学ぶわたしにとって、うれしい発見!!
インフルエンザについて
インフルエンザ(influenza)は、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症であるが、
「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」である。流行が周期的に現われてくるところから、
16世紀のイタリアの占星家たちはこれを
星や寒気の影響(influence)によるものと考え、
これがインフルエンザの語源であるもとはラテン語で、英語では「インフルエンス」。NIID国立感染症研究所 ホームページより
星の力が、なかに(イン)流れ込む(フルー)という意味らしい。
👍ここで「なんちゃってカタカムナ」でも考察してみよう。👍
吉野信子氏の著書
「カタカムナ言霊の超法則」「カタカムナ数霊の超叡智」
より引用させていただきました。
「イ」:5 伝わるモノ・陰
「ン」:48 掛かる音を強める
「フ」:2 増える
「ル」:12 留まる・止まる
「エ」:43: うつる
「ン」:48 掛かる音を強める
「サ」:28 遮り・差
思念読み:
内側に強く伝わるモノが増えて留まり、強くうつって(感染して)いき、内側から出ないように遮る。
なんちゃって考察:
勢いがあるモノ(ウィルス)が伝わって、体内で増えて留まっている。
つまり「重くなりやすい疾患」。
さらに勢いが強く感染してしていき、
内側のエネルギーが出ないように遮っている。
少し意外だったのは、
「内側のエネルギーが出ないように遮っている。」となったこと。
インフルエンザは外へ外へと向かって広がっていこうとするエネルギーではないらしい。
👍「ザ」についてもう一度考えてみよう。
「サ」はエネルギーを生み出し、動きのないゼロ面に差をつけるとエネルギーが流れ出す。するとエネルギー密度にムラが生じ、エネルギーがゼロになろうとして循環が生じる。
通常「サ」は外側を遮ることだが「ザ」になると内側が出ないように遮る。(濁点になっている為、方向が反対向きになる。)
「インフルエンザ」は外に出ないように遮るモノらしい。
👍ここで「インフルエンサー」も見てみよう。👍
「インフルエンサー」とは「影響者」を意味する英語で、
SNSなどでカリスマ性のあるブロガーやユーチューバーなどのことですよね。
カタカムナでは最後が濁点ではないので
「サ」:28 遮り・差 ⇒外側を遮る
「ー」 少しの時間経過
思念を読むと、
内側に強く伝わるモノが増えて留まり、強くうつっていき、しばらくの時間、外側を遮る。
ということのようだ。
なるほど❗
差を創りエネルギーを生み出して、外側を遮って、内部循環を起こしているらしい。でも時間は限られるようね😉
👍では「ウィルス」になるとどうだろう👍
「ウ」:19 生まれ出る
「イ」:5 伝わるモノ・陰
「ル」:12 留まる・止まる
「ス」:21 一方(外)へ進む
インフルエンザウィルスになると、
内側に強く伝わるモノが増えて留まり、強くうつって(感染して)いき、内側から出ないように遮られ、そこから生まれ出て伝わるモノが留まり、
外へ進む。
やっとここで「インフルエンザ」らしくなった。
結局、「ウィルス」が広めるんだ😅
┐(´д`)┌ヤレヤレ
おわり