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#マーケティングの仕事
誰かに喜んでもらいたい
JR大阪駅構内カフェ
モーニングセット
サンドイッチのパンがカッサカサ
サラダにはドレッシングが麺つゆレベルでどっさりしていて、野菜が浮いてる。
野菜、味しない。
オープンキッチンだから作ってくれる人が見えているのだが、彼女、これ、自分で食べたことがあるんだろうか。
某ホテル館内のパン屋さん
パンは朝いただきたいのに、開店は10:30
Threadsで誰かが言ってた。
「書店のセルフレジ
百恵は自分で宇崎竜童に依頼した
「二、三日履いて明日の朝持ってきたら交換してくれますか」
「いえ、それは交換できかねます」
「ホテルの部屋以外では履かないですが明日は交換してくれますか」
「いえ、免税手続きなど済ませてますし、交換できかねます」
「これ(商品を差し出し)だとだいじゅぶですか」
「いえ、どれもだめです」
某百貨店のOn店舗。
サクッと行って、サクッと買おうと思ってきたのだが、これは手強い。
中国人
好きなことで食ってく方法
「好きなことでは食えないよ」
昭和の昔から言われている。
でもぼくはこの25年、好きなことで食ってる。
食ってるどころか、めっちゃ楽しんでる。
体験から、お話します。
そしてこれは「技」として、再現性がある。
3つのステップ。
STEP1;ビジネスモデルを構築する
ビジネスモデルは、言い換えれば、「お金が入ってきて、出ていく循環回路をつくる」。
ぼくは、独立時、次の4つの柱を立て
テクノロジーは「簡単」にした。アホを増やした
テクノロジーは
簡単
にした。
ぼくが会社に入ったころ、取引先との連絡は
電話
か
手紙(はがき)
だった。
電話にせよ
手紙(はがき)にせよ
「正しいやり方」
があった。
ベテランのやり方を真似た。
社内の記録用文書も、先輩のを見て、学んだ。
1995年、電子メールを使い始めた。
まだプライベート。
メールの同時送信機能を使ってメルマガを創刊した。
それが現在あな
ビジネスは選択のアート、そして文学
ビジネスは選択のアート
というフレーズが浮かんだ。
ぼくは独立起業時、「コンサルティングサービス」を選択した。
ビジネスは文学
でもある。
文学はいうまでもなく、言葉のアート。
ただ言葉をたくさん持っていても、良い素材をたくさん持っているから良い料理ができるわけではないのと同様、良い文学が生まれることにはならない。
そこには必然性がなければならない。
「なぜ、これか」
和食レスト
ファミリー・ヒストリー・ツアー(家族の歴史をたどる旅)
塾生から相談
(ここから)
私の名刺も作成していただいている
仲良しのまま友さんがいるのですが、
そのお知り合いの行政書士さんが、
家系をたどって毛筆で
巻物の家系図を作成するという
お仕事を始められたのですが
ターゲットをどこに向けていくのか
今後の集客で悩まれているそうで、、
今日リーフレットをもらってサロンに置いたり
興味がありそうな方にお渡ししますねとは
お伝えしたのですが、
私
ダンプ松本に教わった
『極悪女王』
ハマってる。
80年代は女子プロレスの全盛期だったように思う。
クラッシュギャルズ(長与千種&ライオネス飛鳥)
と
ヒールのダンプ松本
審判も決して公平公正ではなく、ダンプびいきの悪役レフェリーがいたりして、「おっちゃん、それはあかんやろ」が面白かった。
ウィキペディアによると;
とのこと。
ゆりやん、ダンプ役ぴったり。
ダンプ、
実家の環境がヒールに走らせたが、
「ちゃんとした服」持ってない問題
それにしても暑い。
ビッグ・ウェンズデー東京がいよいよ1週間後に迫った。
困っているのは
何を着るか
ふだん、短パンTシャツだからそれでもいいのだが、翌27日、東京會舘に行く。
2025年11月11日に予定しているJOYWOWパーティの打ち合わせだ。
まさか東京會舘に短パンTシャツで行くわけにはいかない。
名目は「打ち合わせ」だが、実質は「面接」と思ってる。
ここが東京會舘ブランドの