#TOEIC
英語学習の進め方、路線変更します。
お久しぶりです。Takumiです。
しばらく更新が滞っていました。
滞っている間に英語学習の進め方を再度考えていました。一つ答えが出たので一旦軌道修正してみます。
前提条件
前提条件に私の英語学習はTOEICや英検などの試験で点数をとることを目的にしておらず、日常会話レベルの会話ができる状態になることに注力しています。
例えば、
・観光地で外国人の方に写真を撮ってもらうように依頼する。
・駅
TOEIC満点を取った『わたしの勉強法』
こんにちは!
「noteの本屋さん」を目指している、おすすめの本を紹介しまくる人です!
今回は、TOEICで満点を取った私の経験をもとに、その秘訣を余すところなくお伝えします!
その当時の私は、どうかしていたのではないかと思うほど猛烈に勉強と仕事をしていて、TOEIC満点なだけじゃなく、某有名企業でバリバリ働いていて、寝る間も惜しんで仕事と勉強を両立させ、海外出張の飛行機の中でも参考書片手
TOEIC500から845になるまで(英語学習ロードマップ)
英語のスコアアップのロードマップ①TOEICをまず700以上に上げる。
リスニング:公式問題集を1倍速、それができたら1.5倍速と上げていく。
リーディング:公式問題集。500点の人は単語力と文法(得意な人はいらない)をやる。
単語→金フレ
文法→でる1000
IELTSにも通ずるけど、英語の試験でスコアを上げるのはまず単語。あと基本的な文法。名詞、形容詞、動詞、副詞、冠詞が分かるとか。
単語
TOEIC勉強法~好きこそものの上手なれ~
ここでは私がTOEICの点数を約一か月半で480点から800点に上げた時の話をします。
正直記事を書くには弱い点数というのはわかっています…ただ事実として上位10%程の点数であるし、そこそこ頑張ったので自慢したいんです許してください()
正直この記事は勉強が好きというよりはどちらかというとだらけてしまう人に向けた記事ですので悪しからず。
まぁこんなグダグダ喋るのもあれなので閑話休題というこ
パスポート見たことない純ジャパが英語ペラペラ人材になるためにやったこと全て (2024上半期)
こんにちは。まもーです。
観測史上最も暑い7月が終わりましたが、8月も酷暑は続きそうです。皆様健康には
くれぐれもお気をつけて、、、
転職して新しい仕事を始めてから5ヶ月が経ちました。
リモート/出社のハイブリッド勤務、海外との協業など大きく変化した働き方に当初は戸惑いながらも少しずつ、ほんの少しずつですが良い意味で慣れがでてきた
のかなぁと感じています。
英語がスタンダードな環境と聞いて入社し
英語嫌いな人を好きにさせるのは、難しいが。。 〇〇すれば、好きになれるかも?(No.12)
これまでの記事を読んで頂き、ありがとうございます。
上達法を理解できてきて、何週間後には、徐々に上達して、これまで英語が嫌いだった人が、好きになっていくケースを見てきました。
ただ、受験のために嫌でも勉強しないといけない、移民を目指していて、IELTSスコアアップが必要など、資格試験のために、嫌いな文法や単語、長文読解をするのが苦手。逆に、会話が嫌いなど、嫌いや苦手な部分は、人それぞれ。
嫌
ネイティブまでの最短ルート
私は英語を日本にいながらカンタンに習得した。
そのままアメリカNYのデザイン大学に進学した。
英語を「カンタンに」いつの間にかペラペラになっていた、という状態に持っていくことにおいてはスペシャリストだという自負がある。
おそらく、地球上でいちばんムダのない「ペラペラへのルート」なんじゃないかと思っている。
最短最速でネイティブになる英語の独学方法。(一読ください)
脳科学者でもない、言語