#ふるさとを語ろう
大学からの帰り道を快適にする独創的アイデア。
私が通っていた大学は、北海道の小樽市の山の上にある。小樽駅からならバスで15分。タクシーなら7分。徒歩なら35分ほどの距離にある大学だった。
小樽というのは街の構造が長崎市に似ていて(行ったことないけど)、まずは海があり、そして山があり、少しの陸地が広がる。
陸地は明治〜大正期に海を埋め立てして作ったような場所もあり、有名な小樽運河はその埋め立ての名残りを確認できるスポットだ。でも、それを意識
忘れられない12文字のコメント。
タイトルの通りである。私のnote上における個人的な話になり恐縮ではあるが、忘れられないコメントがある。今日はそれを紹介したい。
きっと似た経験が、皆さんにもあると思われる。
…
▶︎とにかく不安だった。
2022年6月1日から始めた私のnoteだが、当初は何を書いたらいいのか分からなかった。1ミリも。当然、決まったスタイルもなく、手探りで記事を書いていた。
(これでいいのか?)
(こ
「幸せ」に音があるならどんな音?
もし、この記事を見つけてくれた方が「家族と一緒に住んでいる方」であれば、これから書くことを必ずやってほしくって書く。
読んでくれた方に必ずやってみてほしいことがあるんだ。それはすぐに出来ること。
私はやってなくて後悔してること。
だから最後まで読んでほしい。
ちなみに「家族と一緒に住んでいる方」というのは、こんな方を指す。
本題に入ってみよう。
結論からいく。
この記事を見つけてくれ
もう会えない、富良野のひいおばあちゃんとの思い出。
ひいおばあちゃんが大好きだった。
私は生まれた時から、母方のおばあちゃんと、ひいおばあちゃんしかいなかった。他の人たちは亡くなってて、父方の祖父は私の父が生まれる前に亡くなっていたし、父方の祖母は私が生まれる前に亡くなっている。小さな頃は比較する家族もいないので、私にとってはそれが当たり前だった。
母は下の記事でも書いたが、19歳で私を出産した。私のおばあちゃんは若くしておばあちゃんになったこ