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【育休卒業】世界でいちばん愛おしい存在ができた一年は、今までで一番自分を大切にした一年でした。
ある意味では「子どもを一番にすべきだ」という世の中の風潮に背くものかもしれません。
今日で育休が終わります。ママ1年目は、とことん自分と向き合い、大切にした一年でした。
自分にとって何が大切なのか?
「そんなの、子どもが一番に決まってるじゃないか」それは、ごもっともで。世界一愛おしい人との時間を大切にするために、「自分にとって大切なこと」に向き合うことが大切だったというのが私の育休でした。
愛
〈脳の仕組みをフル活用〉育休ママのモーニングルーティン
0歳9か月の愛娘まほろのお母さんやっています、まほろんmamaです。
産後、自分の時間が中々とれない中、
「同じ時間で圧倒的パフォーマンスを発揮したい!」
「ある時間を、最大限に有効に使いたい!」
ということで、集中力・タイムマネジメント・睡眠・運動・生活習慣について、脳科学の研究や本を基に調べまくりました。
そのアウトプットが、こちらのモーニングルーティンになります。
新米ママのモー
【育休ママの時間術】自分時間も我が子も大切にするタイムマネジメント
どんなタイプの子どもを持つ方でも、
乳幼児を育てているパパママは、
自分でコントロールできる時間が、圧倒的に少ないです。
ゴールデンタイムウィークや週末も、
手放しには喜べません。
そんな中で、どうにか自分時間を確保したい私がたどり着いた
育休中のタイムマネジメント法を書き残します。
自分時間をつくるためのポイント
ポイントは、自分時間と子ども時間のON/OFFをハッキリさせることです。
自分と子どものバランスの話。娘への「ごめんね」を吐き出してみる。
自分の時間を必死に探す私と、仕事時間を必死に守ろうとする夫。
それは、疑う余地もなく存在する。
それが自分を悲しくさせるし、愛する娘へ、たまに、「ごめんね」って思ってしまう‥
無償の愛をもらうのは、「親」のほうだ私は、この小さな小さな人に、大きく大きく愛されています。
娘は、容赦なく、私を必要としていて、必死に求めてきます。ベットの上にいる娘は、私が受け止めてくれることを疑いもせずに、私がい
「出産もキャリアの一部」というキレイごとで、何とか自分を保っています
「妊娠」と「出産」で女性のキャリアは、止まる
そう思っていた私が、
出産もキャリアの一部なんだ
「働く」=キャリアではないんじゃないか?
育児だって、立派なキャリアになるんじゃない?
と思うようになった経緯をまとめました。
心身共に疲弊した社会人2年目「自分の人生のハンドルを握る人を増やしたい」
「自分の人生を生きる人を増やしたい」
そんな想いで、学生支援に突っ走った社会人2年目。
ママになっても自由でいるために親になる前・後にできること
こんにちは!まほろんmamaです。
社会人2年目のある朝、ドラマのような激しいつわりで妊娠が発覚し、
突然ママになった2020年。
現在は、生後9か月の愛しい愛しいまほろんに
癒しとパワーをもらいながら、
人生について考えさせられ(笑)、学ぶことで
高速回転でインプットとアウトプットを繰り返しながら過ごしています。
今日は、「自由」について書いてみたいと思います。
ママだって、自由でいたい