![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86821093/1d2971d131600532c6b7866e71ca2d3a.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
記事一覧
夜明けが怖い私と夜は明けなきゃいけないと思っている私の闘い
大事な友のみどりんがくれたテーマ「夜明け」について思うことを書いてみる!
夜明けは怖い、明けてほしくない
私にとっての夜明けはちょっと怖い。一般的に夜明けってこれから新しい1日が始まる、物語のスタートって感じだからわくわくするのかもしれない。でも私の場合はちょっと怖い、ネガティブだってイメージだった。
まだうっすら寒くって、まだまだ周りの世界は暗くって。なんならちょっと夜明けは罪悪感がある。
インプットとアウトプットのバランスを考えないことがバランスを保つための自分なりの秘訣
インプットとアウトプットのバランス、そんなのあんまり考えてこなかった気がする。気が向いたときに気が向いたようにしていた。そして大体疲れて燃え尽きてぷしゅーってなる。
改めて自分にとってのインプットとは?そしてアウトプットとは?を考えてみたうえで、どんなバランスで今まで過ごしてきたのか、そしてこれからはどうしたいのか?を考えてみたい。
ネタをください企画とは
自分のアウトプット力の限界を試してみ
GiveしてるつもりがTakeしてるかもしれないことに気がつく恐怖
温水と冷水の人がいる。私がちょくちょくクライアントの時に発言するワード。私の中でとても大きな意味を持つワードだとも思う。この温水と冷水の人をわかりやすく一般的なワードで言うと、温水はGiver、冷水はTakerだ。
温水の中で生きたい、でもいつの間にか自分自身の温度が下がっていたり、周りの温度が下がって感じる時がある。冷え切る前に温水に入りたい、それが最近の自分の思うところ。
Giverという
明日好きなものがなくなったらどう生きていくか、多分たくましく生きていく
オートミールがない世界線に飛ばされたらどうする?
突きつけられた瞬間は、なんとむごいお題を…とまーさんを恨んだ。次に出てきたのは…それでも生きていけるわっていう、それでいいのか?!と思わず言いたくなってしまうくらいあっさりな切り替えの気持ち。
そこにオートミールへの愛はあるのか?!
私にとってのオートミールはももクロのしおりん
オートミールマニアな私。何回か発信していて、少しずつ覚えてくだ