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パラレルワーカーなんです。私たち。
セラとぴあのカウンセラー…事務局の市岡です。
今日は少し事務局として(?)セラとぴあについて書いてみようと思います。
セラとぴあのカウンセラーには2大特徴があります。
その1:ホリスティックコミュニケーション実践セミナーの認定カウンセラー(延べ900名くらいが今までセミナーを受講し認定は現在9名のみです)
ホリスティックコミュニケーションというのは代表の黒丸が心療内科医時代を中心にいかに患
「働き方」から「生き方」をみつめる 〜パプアニューギニア海産に灯してもらった希望〜
早いもので、今の職場に勤めて2年が経とうとしています。
私にとって勤続の最長記録は2年と数ヶ月(学生の頃)なので、この調子だとそれをあっという間に超えるかもしれません。
今まで仕事といえば「まずは3ヶ月…がんばろう」
「次は半年…がんばろう」というように、「しんどくても頑張って続けなければいけないこと」だったのが、息をするように2年が経過しているなんて…。
非常にありがたいことです。
これ
人それぞれ、人には分からない事情があって。
それを洗いざらい話さなくても、理解できないからと排除されない出会いに住みたい。
夢を諦めさせてくれた人
先生へ
ご無沙汰しています。さとうです。
と言ってもおそらく、先生はもう、僕の事を覚えていないと思います。
最後にお会いしてから、もうすぐ10年が経とうとしています。
僕は約10年前、先生から脚本を学んでいました。
10年振りにこうして文章を書いているのは、理由があります。
どうしても、先生にお伝えたいしたい事があります。
1人に向けて書くんだよ。たった1人に
まず、その前に僕の事を思い出
自立とは、依存先を増やすこと。弱さとは、新しいものを生み出す力。
『マイノリティデザイン』それは、誰かが抱える「弱さ」を「新しい強さ」に変えるアイデアのつくり方ーー。
その刊行を記念して、著者の澤田智洋さんが各界のベストセラー著者たちと対談する連続オンライントークイベント「マイノリティデザイン・デイ」を丸善丸の内本店で開催しています。ついに、最終回を残すのみとなりました。
(申し込みはこちら)アーカイブ配信あり
4月3日14時〜からのゲストには、ご自身も脳
「頑張る人は助けない」
福祉制度やNPO関連でで無職の人に機会や支援を与えるものがあります。
たとえば職をなくした人が少しだけ自営やアルバイトをしたら「無職ではない」からと公的支援や紹介を得られません。
ひきこもりの人が頑張って少しだけバイトしたら公的支援サービスを受けられません。
精神疾患の人が生き延びるために夜の店に出たら公的支援がえられません。
障害が条件になっているものもあります。精神疾患が治ったら、ウツ
ビジネス書を普段読まない方にも、どうしても読んでもらいたい。だから、【第1章を全文マンガ化】して公開します
ビジネス書を普段読まない方にも、この本をどうしても読んでもらいたい。そう思ったので『マイノリティデザイン』の第1章を全文マンガ化して、無料公開いたします。作者は、仏教漫画「ヤンキーと住職」で人気の近藤丸さんです。マンガで興味を持っていただけましたら、書籍の方もお近くの書店やAmazonでお買い求めいただけるとうれしいです。
マンガ『弱さを生かせる社会をつくろう』作画:近藤丸
「タイプライターはな