ニッチな強さで特別な価値から次の明日を
紙媒体の会社案内のない会社。。。
会社案内のない会社とは、従来の印刷物の詳細な企業情報や事業内容の紹介を行っていない企業のことだと思います。
例えば、新しいスタートアップ企業でまだ公開するだけの情報が次々と代わりまたは広がり、整理できていない場合や、または非常にニッチな市場に特化して居る場合だと思います。
会社案内がない場合、その企業についての情報を得るには、問い合わせを行うか、第三者からの評判、インターネットてのレビューや口コミ、SNSでの偏見などの情報を直接聞く必要がありますね。
社内でのネットワーキング、非公式なチャネルから企業情報を得ることもあります。
紙媒体の会社案内がなかった会社は、例えば私たちの会社のことです。
私たちはずっと口コミと支援先企業からのご紹介、金融機関、行政、中小企業団体などから、知人や人からの紹介だけで外国人採用で事業を行ってきました。新規の業績向上活動は始めは名刺だけでした。
また、それだけ、相談支援活動が多忙過ぎたこと、次々と変わる実績で、作っても捨てられてもったいないと考えていたこと。
会社案内は、その都度、長いワード文章の説明文資料を使い代用し続けていました。
また、外国人採用がその都度、個別に会社ごとの事情で様々な提案になるからだと思います。
10年以上も作らなかった会社が私たちでした。
紙媒体の会社案内がなくても困らなかったのですが、いよいよ、今年は作ろうとなりました。
力を合わせて、ニッチな強さで特別な価値から次の明日を切り拓いていきたいと思います。
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