「文芸における活動支援金の応募!」
わたしは、一人で今日まで頑張ってきました。
これから寒くなり、わたしの地域では極寒です。
薪を切り、暖炉に入れ、薪の炎を見ながらこれから文学賞に立ち向かわなくてはなりません。
文芸の書籍、資料などが必要です。
わたしは、みんなに愛され、そのことに確実にこたえていきます。
ここの「運営部」はわたしを見張っているようです。
どうか、わずかで、気持ちでよいので支援金を頂きたく書きました。
わたしは、多額の無計画で作った自宅のため食べるものは、280円の
コンビーフがやっとです。
誰が支援してくださったか名簿を作ります。
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