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2023年12月16日(土曜)★SRS同窓会。『スナック玉ちゃん』は赤坂の龍宮城だった。昔話に花咲きながら笑顔溢れる年末に浅草キッド再会再開。
7時半起床。よく眠れたはず。
日記を書く。
そしてキムチ納豆を作る。
10時40分。Yさん来宅。
レンタルロッカーの鍵を渡す。
ボクは赤坂見附駅に向かって出発。
バスで阿佐ヶ谷駅へ。
中央線で新宿乗り換え、
丸ノ内線で赤坂見附駅へ。
『すいざんまい』で差し入れ。
12時から赤坂『スナック玉ちゃん』で
SRS同窓会が開催される。
一ツ木通りの雑居ビルの地下一階。
初めて踏み入れたこの深
映画「ボーはおそれている」観て一発で理解できたので感想&考察を語りたい
※アリ・アスター監督、映画「ボーはおそれている」の若干のネタバレ考察を含んでいます。もしネタバレしてしまってもそれは僕のせいじゃない!そんなつもりじゃなかったんだ!僕は被害者だ!
こんにちは何するため、すらぷるためです。
先日大好きなアリ・アスター監督の新作映画「ボーはおそれている」(原題はBeau Is Afraid)観てきました。
今回も「ミッドサマー」以来、監督の例の「危険な映像」が炸
今一度、井上芳雄という人にハマった沼を語ってみる
皆さまこんにちは。
とても面白そうな企画を見つけたので、乗っからせていただこうと思い、書いてみます。
#ハマった沼を語らせて
私はミュージカルが大好きなのですが、これまで、自分のブログ(現在更新停止中)と、アイデアニュースさんへの寄稿にて、似たような沼語りをしたことがあります。
中川晃教さんについて
田代万里生さんについて(+α)
※一部有料記事がありますが、会員になれば他の有料記事も読め
『Saltburn』考察 永遠のBL
エリート男子大学生のゆがんだ関係を描くAmazon Prime映画『Saltburn』が適応するジャンルは色々あるだろうが、個人的にBL (英語でいうyaoi) 的に感じた。フェチティシズムに満ちた美学のもと展開される非現実的なカオスのなか、一貫しているのは男から男への複雑怪奇なエモーションである。混乱を呼んだ三段階のプロット構成にしても、ある意味のロマンチシズムととらえれば腑に落ちる。
【以