色彩雫の霧雨で染めた和紙折り紙はピンクがにじむ美しい灰色です。 先日廃番が発表されたため無くなる前に買い足したいのですが品切ればかりでなかなか見つかりません。 残り少ないインクを大事に使うしかないようです。
インクマゼルの空き瓶を洗って乾かしているの図。先に乾いた瓶にはとのりむCMYを入れました。空き瓶にはとのりむRGBと新しく購入したインクを入れます。調合インクはやっぱりこういうスポイトつき瓶に入れるのが使いやすいし、時短になって良いですね。
プラチナブルーブラック、いいグラデ出るやん… インク帳フォーマット定まっておらずただ落書きするものなり。 たのしー
HERBIN ムーンシャドウ hocoro筆文字 試し書き (水筆:STEADLER、紙:ニーモシネ) いいですね、紫あんカラーだ。 最近おいしそうな色のインクが好きらしいことに気づきました。 ※写真内のアホみたいなスペルミスはご容赦
黒い画用紙にゼンタングルアート風の絵を描きました。 最近はゴールドラメの上に顔料インクを乗せるのにハマっています。 《使用インク》 呉竹 ラメの素「GOLD」 銀座蔦屋書店オリジナル 江戸色インク第3弾「鳳凰」 KALA ボトルインク トリビュート トゥ ネオン「グルービー」
9月15日インクマゼル「02 愛着」終了。残るは「18 幸せ」のみ。多分5ml切っていると思うので、来週届く文通村のお返事で使い切れると思います。18は単体で使うと物足りないのでとのりむインクを混ぜて使い切ろうと思います。混色インク、1色だけ残るとちょっとだけ困りますよね。
7月28日に「01ひらめき」を使い切りました。04よりも先に使い終わったのは意外。8月は04を使い切ります(現在残り4割位)。04は元の色がキレイなのでそれを活かしつつ、でも少しくすませて使う事が多いです。(単体だとやっぱり何か物足りない感じ)