最近の読み直し。 アガサ・クリスティ『無実はさいなむ』(ハヤカワミステリ) ある意味、AXNミステリーのおかげかもしれない……。 書庫から引っ張り出してきた。 しかし、昔集めた文庫本の一冊なので、年代を感じる紙の色と字の小ささに案外苦戦している。。。あ。内容にも。
大事な相手の誕生日に渡す物に困ったら、相手が好きな物では無く「貴方にとってその人が何をしてくれるどういう物」かを渡すのがいいって助言にドラマで感動した。一人は傷から守る「指貫」受け取った側は裁縫できない。お返しは指貫を見つけるための「コンパス」受け取ったのは方向音痴でも何でもない