一人の時間が増えれば増えるほど、その寂しさを埋めるためにクスリを使ってしまう。気持ち良くなるためではなく、現実の痛みから目をそらすために。クスリだけは絶対に自分を裏切らない。だから自分にはクスリが必要だった。クスリしかなかった。
くれくれ病が発生中。 写真を印刷したのに、 職員は私に『教えてくれない』 食事中に私には『話しかけてくれない』 私を『仲間に入れてくれない』 自分から、声を掛ければいいのに できないし面倒だからやらない。 昨日は、話しかけて『くれない』仲間がいたから、自分から話しかけに行った。
あぁ…毎日寒くて布団から出るのが億劫になる。あの人が『ここに来てくれないかな』『でも逢えばスリップか』そんな気持ちが右往左往。 『強烈な依存を手放したから辛いね…。』 先ゆく仲間の言葉が刺さる。 出会った時に聞いていた詩を思い出した。https://music.apple.com/jp/album/i-still-love-you/1445877472?i=1445878136
コントロール欲求が止まらない。 『ここに留まるだけでは、欲求は弱まらないよ。また、依存に手を出すよ』 彼女を誘導したい気持ちが止まらない。でも、人は他人を変える変える事はできない。だから、その人のために私は祈る。 『彼女が苦しみから解放されますように…』 私も同じか…。