86歳の母に電話をしました。 今日、(息子の)三者面談の予定だったけど、先生が病気でなくなったよ。 って、言ったら え〜、そうなん、、、。死んだん、、、。 って、本気で言われた。 先生は、生きてるよ〜。びっくりするわ。
実家に帰る途中で亀戸天神社に寄り道をしました。 とても良いお天気で七五三詣りの親子連れもいて、微笑ましくなりました。 実家の母の様子見と、一緒に家の片付けをして週末は過ごします。 高齢の母は何度も同じことを繰返し聞いては、初めて聞いたことのように驚いて… 穏やかに過ごしたい。
ぽぽちゃん。。。アメリカに住んでいた頃、2歳の娘がとてもとても大切にしていました。当時は私にはその良さが分からなかったけど、研究に研究を重ねたものだったんですね。娘の心をぎゅっと掴んでました。まだ持っていたら85歳の母に譲りたかった。断捨離しなければよかったーーー
昨日から、すこし調子が悪く、朝起きれずに寝ていたりしました。 母には、うつのしんどさは分からないので、体を良くするために運動をしろと言われます。でも、しんどくて外出できないし、この暑さで体がだるくなってしまいます。 帰省中は、これでも外出できてるのですが。 奇跡的に😺精一杯です
昨日から母の具合が悪く、今日は病院へ付き添う。 検査結果は異常なく、症状が改善してきているので、問題ないと。 ひとりで通院は、心細いようだ。 母の記憶は、だいぶあいまいになり、まわりの速度に追いつけない感じ。 お昼に行った病院のカフェがおしゃれで、すごく美味しくて少し癒された😌
今日の短歌 《おすそ分け》 食べきれぬ 畑豊作と 母の手に 隣近所の 野菜が届く
いくつになっても女は女 入院中の母の話 90歳、骨折で入院2ケ月 昨日「タンスの中のポーチを持ってきてほしい」 と、何が入っているのやら? そこにはキレイなコンパクトケース 「リハビリの部屋で色々な人に会うから 小綺麗にしておかないと」 その心をいくつになっても忘れてはいけない
おはようございます😃 人は様々な関係で、生きられている。 昨日は90歳になる母親が、腰の圧迫骨折でコルセットを作る必要かあった。 常日頃から、妹と姪っ子で介護しています。 昨日は二人とも、仕事で本来なら私が、親族として 立ち会うのですが、生活を共にする妻が、行ってくれ、私も仕事。
母からは優しく、温かな言葉をかけられた記憶は無い。いつも注意とお叱りばかり。今、高齢になった母に、私は注意とお叱りばかり。そしてようやく気がつく、愛のある心配からの言葉だったのだと。